アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」が出演する「明治ミルクチョコレート」の新TVCM「明治ミルクチョコレート100周年」編が、9月13日(日)より全国で放映されることが決定した。
【写真】一世を風靡した聖子ちゃんカット…「明治ミルクチョコレート」新TVCM「明治ミルクチョコレート100周年」編より
9月13日(日)に発売100周年を迎える「明治ミルクチョコレート」。
また、99周年を記念して世代やジャンルを超えたアーティストたちが「明治チョコレートのテーマ」を歌い継いできた企画「Melody of meiji」のラストを飾る特別版WEB動画「Melody of meijiスペシャルエディション」が、9月8日(火)より特設サイト上で公開。同動画には中森明菜、五木ひろし、TOSHI-LOW、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、森高千里、新浜レオン、藤あや子、イルカ、中納良恵、大黒摩季、小林幸子ら全12組の豪華アーティストが勢ぞろい。各アーティストの歌声が重なるスペシャルバージョンとなっている。
FRUITS ZIPPER出演、新TVCM「明治ミルクチョコレート100周年」編
100周年という歴史的節目を迎える「明治ミルクチョコレート」の新CMのテーマは「次の100年も、あなたの物語のそばにいられますように」。CMの舞台は、発売を開始した1926年(大正時代)から昭和、平成、令和までの、当時の街並みや部屋の情景がリアルに再現された、温もりのあるミニチュアの世界だ。
FRUITS ZIPPERのメンバー7人が各時代を象徴するファッション・ヘアメイクに身を包み登場。楽曲は「チョコレートは明治♪」のフレーズでおなじみのいずみたく氏作曲の「明治チョコレートのテーマ」で、FRUITS ZIPPERが歌う。時代を追うごとにクラシカルな音色から現代的なアレンジへと変化しながら広がるスペシャルバージョンとなっている。
大正から令和までの歴代パッケージも登場し、時代を超えて人々に寄り添い続けてきた「明治ミルクチョコレート」の100年の軌跡と未来へのメッセージを描いた。まるで100年の時代をタイムトラベルするようなノスタルジックでエモーショナルな空気感や、FRUITS ZIPPERの各時代に溶け込むスタイリングにも注目だ。
FRUITS ZIPPERメイキング・インタビュー動画
動画の公開に合わせて、FRUITS ZIPPERのメイキング・インタビュー動画を9月13日(日)AM10:00よりWeb上にて公開。メイキングでは、大正~令和の衣装を着こなす7人の姿や、撮影の合間に見せる無邪気な笑顔、子役との楽しそうなやりとりなど、CM撮影の裏側を収録。
インタビューでは、各時代の衣装や髪形・メイクへの感想、100周年TVCMへの出演が決まった感想を聞いた他、『もし100年前にタイムスリップしたら、一番上手くやっていけそうなメンバー』についても聞いている。
FRUITS ZIPPER オフィシャルインタビュー
――「明治ミルクチョコレート」100周年TVCMへの出演が決まった時の感想を教えてください。
真中まな:本当に100周年ってそもそも普通にあることじゃないというか。私たちFRUITS ZIPPER自身もすごく長く続けているような気持ちがするのにまだ4周年で、次がやっと5周年っていう形で。それが100年かと思ったら、本当に100周年ってすごく尊いものだなと思うので、そういった大きな100周年という節目を私たちFRUITS ZIPPERに任せていただけるっていうのが本当にうれしい気持ちでいっぱいです。生まれる前からあるものをこうして語り継がせて受け継がせていただいて、今回TVCMに出演させていただけるっていうのは本当にありがたいことですし、今まで明治さんやミルチを作ってきた皆さんに、リスペクトの気持ちで精いっぱい務めさせていただきたいと思います。
――「明治ミルクチョコレート」は100年もの間、多くの方々のそばに連れ添ってきました。それにちなみ、長年連れ添っている宝物はありますか?
鎮西寿々歌:スプーンです(笑)。スプーンはずっと曲げたいと思ってよく枕元に置いて向き合っていたのですが、去年曲げることができて。それまでスプーンを曲げる「今日はどうだった」みたいな日記とかもつけていたりするくらい、スプーンと一緒に歩んできたっていう軌跡があります(笑)。アイドルを始める前からやっていたので5年くらいは同じスプーンを。どんだけ曲がっていないんだって思うんですが、5年くらいずっと同じスプーンを曲げようと頑張って枕元に置いて、朝曲げようとして夜また曲げようとしてってやっていたので。
早瀬ノエル:5年間やりすぎてさ。
真中まな:たぶんスプーン曲げができるスタイリストさんが「いけるよ」って言っていきすぎちゃって、たぶん普通に…(折れた)。
月足天音:いや私かな。
真中まな:あ! 月足だ! 月足だ!
鎮西寿々歌:折ったよね? 焼肉屋さんだっけ?
月足天音:覚えてないんだけど、先に曲げちゃったんですよ。すいません。おすずより先に曲げちゃって。「うわ、ほら曲がるよ!」って言ったら折れちゃった(笑)。
鎮西寿々歌:折りました! 月足が(笑)。
月足天音:すいません。
鎮西寿々歌:長年連れ添ったスプーン。でも折れたまま家にあります。
月足天音:よかった。
――今は他のスプーンでも曲げることができますか?
鎮西寿々歌:聞いてください、その動画もマネージャーさんが持ってるんですが、見たらめっちゃひょいって曲がっていて。もう一個同じスプーンがあるんですけど、そっちはもう全然曲がらないんです、何回やっても。だからあの時はまた曲がるっていうの(を信じていたこと)があって、曲げることができました。
――大正、昭和、平成、令和と、各時代の衣装を着てみた感想や、昔のメイク・髪型についての感想を教えてください。
真中まな:まず私はこのヘアスタイルを作っていただくのに、私は何もしてないんですが、ヘアメイクさんがすごく大変だろうなと見ていて感じて。昔の人は毎日やっていたとしたらどうやっていたんだろうと改めてすごく疑問に思いました。お衣装は着物がすごく好きなので、今回こういうふうに着られてすごくうれしいのと、ブラウスを中に着させていただいたんですけど、なんかちょっとレトロでかわいらしいなと。
全員:かわいい~!
真中まな:こういう合わせ方、本当にやっていたのかな? と思って、すごくかわいい。NEW KAWAII(ニューかわいい)よね?
全員:うん、かわいい。
仲川瑠夏:餃子みたい。
真中まな:餃子!?(笑) 確かに(笑)。
鎮西寿々歌:私は色使いがすごくすてきだなと思って。柄ものを普段着る機会がないんですが、この時代の形、レトロな形に落とし込んでいるのが、私おばあちゃんからお洋服とかをよく受け継ぐんですが、こういう柄物のワンピースももらったことがあって。それをまた着たいなと思うきっかけになったり。私もまなふぃと一緒で、髪型は結構クルンって巻いてもらってたんですけど。本当に当時どうやって、美容室に行ってやっていたのか、おうちで自分でやっていたのか、みんなの当時の生活スタイルが気になりました。私も何もしてないんですけど、ただこうやって鏡を見てたら出来上がったんですけど(笑)。特別な日に、みんなこういう格好していたのかなとか思ったりして、こういう恰好で銀座をぶらりしてみたいなと思いました。
早瀬ノエル:私はめっちゃ特徴的だなと思って。みんなが結構日本的な文化の中で、外国人を生かしていただいたんですけど。
真中まな:あ、本当だ!
鎮西寿々歌:珍しい。
早瀬ノエル:書くくらい濃くしたんです。普段まつ毛は書かないし、青いシャドウも使わないですし、全部が新鮮ですごく楽しい気持ちになりました。最近たしかブルーのシャドウとかちょっとはやっていたのもあって、興味はあったんですが、今日できてすごくうれしかったです。
松本かれん:私は松田聖子さんを参考にして、髪型とかメイクとかをしてもらいました。それがすごくうれしかったのと、完成したらメイクさんとかスタッフさんが「聖子ちゃん、行くよ」みたいな感じでふざけてみんなが呼んでくれて(笑)。楽しくてうれしかったです。(昭和のアイドルは)憧れなので、いつか撮影でもやってみたいなって思っていたので、そしたら突然かなってうれしかったです。
仲川瑠夏:私は2000年代のギャルになったのですが、本当に当時ギャルにめっちゃなりたくて、ずっと憧れだったので、こういう服装。
月足天音:私も平成なんですが、メイクだったりスタイルだったり、総じてすごく懐かしい気分になって。メイクさんと当時はやっていたコスメについてしゃべって「うわあ、懐かしい」みたいな「戻りたい!」みたいな気持ちにすごくなりました。私は今日、ヒョウ柄を着ているんです。FRUITS ZIPPERっていつも結構かわいらしくてふわふわっていう印象があると思うんですが、今日はちょっとかっこよくなって、新鮮なのかなって。ファンの皆さんは結構新鮮な気持ちで見ていただけるかなって思います。
櫻井優衣:私は令和のお衣装を着させていただいたのですが、ただの私です(笑)。
全員:(笑)。
櫻井優衣:ただの私で参加させていただいていまして。でもみんなのいろんな姿を見れた上で、いろんな時の流れを感じながら、こうして今令和っていうものがあるんだな、とかも思いながら。すごく面白いなと思っていましたね。あとはワンピースがすごく清楚で、うれしかったです。
――他に着てみたい衣装や髪型はありますか?
仲川瑠夏:(松本さんを指して)聖子ちゃん。松田聖子さんの髪型ってすごく特徴的だしなかなか自分でセットできないようなセットなので。本当に再現されていて、めっちゃ似合ってるから。ちょっと私もこれ(ウィッグ)スポッて被りたい(笑)。
全員:(笑)。たしかに(笑)。
松本かれん:これ作ってもらったウィッグだから、これをるなに被せたらるなもなれます。
早瀬ノエル:これもウィッグだよ。これも被っていいよ。
鎮西寿々歌:ウィッグなんだ!
早瀬ノエル:作ってもらった。
仲川瑠夏:めっちゃなじんでいる。かわいい。
松本かれん:これ(早瀬さんのウィッグ)も交換できます。
仲川瑠夏:交換、みんなでしたいです。
――『もし100年前にタイムスリップしたら、一番上手くやっていけそうなメンバー』は誰ですか?
真中まな:せーの!(おのおの指を差すメンバー。1位:真中5票、2位:鎮西・松本1票ずつ)
月足天音:すごい満場一致?
松本かれん:まってやばい。自分を指しちゃった!(笑)。
全員:(笑)。
真中まな:おすず、かれん、あとはみんな私に。
早瀬ノエル:(真中さんを選んだ理由は)だって、もう本物みたいだから(笑)。
真中まな:確かに私の今日の格好が、今からちょうど100年前の格好だから、ちょうどこのままうまくやっていける(笑)。
櫻井優衣:すごい似合う!
真中まな:1926年。上手くやっていきます。るなはなんで(鎮西さんを選んだ)?
仲川瑠夏:鎮西さんが? たぶん当時の時代は家父長制だったりとかすると思うんですけど。幸せそうな家庭に。ちゃんと旦那様にご奉仕されるようなお方になるんじゃないかなと(笑)。
鎮西寿々歌:いつそれを感じてくれたのか分からないけど(笑)。なんかうれしい。
仲川瑠夏:このセット(スタイリング)でうまく(旦那さんを)転がして、たぶんすごく裏で結構権力を持ってるみたいな。
鎮西寿々歌:実はめっちゃへそくり貯めてる、みたいなね(笑)。
仲川瑠夏:そうそう。そういう女性になっていそうだから、上手くやっていけそうだなと。
松本かれん:すいません。思いつかなすぎて割と適当に答えちゃったんですけど、上手くやっていける自信があったので、(自分を)差してみました。
鎮西寿々歌:(笑)。そうね(笑)。
――反対に『いち早く令和に帰ってきそうなメンバー』は誰ですか?
真中まな:せーの!(おのおの指を差すメンバー。1位:松本4票、2位:月足2票、3位:早瀬1票)
全員:お! 割れた?
真中まな:かれんが4票。月足が2票、のえちゃんが自分で。
鎮西寿々歌:(松本さんに向かって)待って、どっち? さっきも自分に指差してたよね?
松本かれん:うん(笑)。
全員:(笑)。
鎮西寿々歌:そう、それがびっくりして(笑)。
松本かれん:たしかに。これはこれで、私かなと思った(笑)。スマホが大好きなので、(自分に)差しました!
鎮西寿々歌:私もそうだと思う。スマホとかやっぱり上手だし、ずっと見ているイメージがあるから、もう「スマホがない」って言って帰ってきそう。(うなずくメンバー)
真中まな:月足はよく自分でも「もうスマホがないと生きていけない」って言ってるイメージがすごくあるから、令和に帰ってきてスマホを触ってほしい(笑)。
全員:(笑)。
櫻井優衣:私は、いろんなものの最新情報をいち早く知りたいって一番思っているのが月足かなと思ったから、そういった面で選びました。
月足天音:私、ガジェットだったり家電がものすごく好きなので、確かにいち早く便利なもの(がある時代)に帰ってきたくなると思います(笑)。
櫻井優衣:合ってた(笑)。
――だんだん季節は秋に向かっていきますが、今年楽しみたい「〇〇の秋」を教えてください。
全員:今年楽しみたい秋は、せーの、じゃーん!
真中まな:じゃあ私からいきます。「食べて運動の秋」。のえちゃんは?
早瀬ノエル:私は「ファッションの秋」です。
月足天音:私は「誕生日の秋」です。
櫻井優衣:私は「すいみんの秋」です。
仲川瑠夏:私は「うたの秋」です。
松本かれん:私は「ヤンヤンつけボー」の秋です。
鎮西寿々歌:私は「日本の秋」です。
――鎮西さんの今年楽しみたい「日本の秋」とは?
鎮西寿々歌:秋にホールツアーをやらせていただくんですけど、今までで一番いろんな全国各地に回らせていただくので、北は北海道、南の方は沖縄までみんなの元に会いに行くので、よりまた日本のことをいっぱい知れる秋になるんじゃないかな、そしてみんなに会える秋になるんじゃないかなと思って、まとめて「日本の秋」にしました。
――特に行きたい、気になる都道府県はありますか?
鎮西寿々歌:沖縄にツアーで行くのは初めてだよね?
全員:うん、うん。
鎮西寿々歌:全員ふるっぱーの皆さんの前で、沖縄でライブをするっていうことが今までなかったと思うので、どんなふうになるのかな? ノリ方とか、口笛? ヒュー! みたいになるじゃん。(指笛のしぐさをする鎮西)それが聞こえてきたりするのかな? とか、すごく沖縄のみんなの反応が楽しみです。
――仲川さんの今年楽しみたい「うたの秋」は?
仲川瑠夏:私は「うたの秋」なんですけど、私も鎮西さんと似ていて。今年は今(撮影当時)アリーナツアーをやっていて、秋はホールツアーが始まるということで、ずっとたくさん歌っている1年だなと思って。また秋のホールツアーもすごくたくさん地方に行かせていただくので、私たちの歌がたくさん届く秋になったらいいなって思うのと。個人的に、最近いろいろカバーしたり、アイドルとは違うジャンルの歌に挑戦してみたりしているので、そういう部分でもいろんな歌を見せられる秋にできたらいいなと思って、これにしました。
――櫻井さんの今年楽しみたい「すいみんの秋」は?
櫻井優衣:すいみんの秋は、自然を最近見に行きたくて。秋は紅葉が綺麗だから、すてきな旅館みたいなところに行って爆睡するっていうのが(笑)。
鎮西寿々歌:景色を見るんじゃなくて(笑)。
櫻井優衣:そう! ぜいたくじゃないですか。見ながら、起きてまた「あ、紅葉だ」みたいなことをやりたいなと思って「すいみんの秋」って書きました。どうやら長野の紅葉が綺麗だと聞いたので、行ってみたいなと思います。
WEB動画「Melody of meijiスペシャルエディション」
2025年9月より99周年企画としてスタートした「Melody of meiji」。いずみたく氏作曲の「明治チョコレートのテーマ」を、ジャンルや世代を超えた12組のアーティストが毎月1組ずつリレー形式で歌い継いできたプロジェクトだ。動画は毎月1本ずつ特設サイト上で公開され、2025年9月13日(土)の中森明菜から始まり、2026年8月13日(木)小林幸子でフィナーレを迎えた。
100周年を記念して、これまで「Melody of meiji」を彩ってきた豪華12組のアーティストの歌声が再集結した「Melody of meijiスペシャルエディション」を公開。同動画には、過去に出演した中森明菜、五木ひろしら全12組のアーティストが登場。各アーティストの歌声が重なるスペシャルバージョンとなっている。

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