岐阜県の山中に女性2人の遺体を遺棄した罪に問われている女の裁判で、検察側は懲役3年を求刑しました。

起訴状などによりますと、岐阜市の神原美希被告(36)は、内縁の夫の立花浩二被告(55)と共謀し、おととし揖斐川町の山中に、可児市の野村花織さん(33)の遺体を遺棄。

去年には、本巣市の山中に愛知県の女性の遺体を遺棄した2人の死体遺棄の罪に問われています。

山中に女性2人の遺体を遺棄した罪 検察は36歳女に懲役3年を...の画像はこちら >>

「遺棄時に近くに居続けたこと自体が犯行にとって重要な寄与」

7日、岐阜地裁で開かれた裁判で神原被告は「黙秘します」と話し、弁護側は、立花被告との共謀は成立しないなどとして無罪を主張。

一方、検察側は、「遺体の運搬時に車に同乗していたことや遺棄時に近くに居続けたこと自体が犯行にとって重要な寄与」などとして懲役3年を求刑しました。

山中に女性2人の遺体を遺棄した罪 検察は36歳女に懲役3年を求刑 「遺棄時に近くに居続けたこと自体が重要な寄与」 女は「黙秘します」弁護側は無罪主張
CBC

遺族「真実が明らかにされることを強く願っています」

亡くなった野村さんの遺族は、「裁判で嘘偽りのない真実が明らかにされることを強く願っています」とコメントしています。

判決は10月1日に言い渡されます。

山中に女性2人の遺体を遺棄した罪 検察は36歳女に懲役3年を求刑 「遺棄時に近くに居続けたこと自体が重要な寄与」 女は「黙秘します」弁護側は無罪主張
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