AI(人工知能)関連を中心とした投資事業を手がけるAIフュージョンキャピタルグループは、百貨店や駅ナカなどで和菓子の催事(イベント出店)を運営する催事ジャパン(東京都中央区)を子会社化する。同社の和菓子催事事業について成長余地が大きいと判断したためで、今後はAIを用いた業務効率化や、傘下のウナギ専門店「鰻の成瀬」のフランチャイズチェーン(FC)運営で培った飲食事業の販路を活用することで、事業拡大につなげる。

催事ジャパンは、FC本部構築支援などを展開するデアベルス・インベストメント(東京都新宿区)が、後継者不在などにより事業継続が困難となった和菓子事業者の事業承継の一環として2026年5月に設立した。

取得価額は5100万円。取得予定は2026年7月上旬。傘下のミライサービスホールディングス(東京都港区)を通じて、催事ジャパンの株式51%を取得する。

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