遊技機メーカーのSANKYOは、データ・アート(東京都渋谷区)から遊技機開発に係る演出制御ソフトウエアと映像コンテンツの企画・制作、遊技機用部品の開発・設計に関する事業を取得することで、対象事業の内製化によるコスト低減などを通じたグループの競争力強化を図る。対象事業は売上高89億4000万円、営業利益5億8300万円(2025年5月期)。

取得価額は19億3000万円。取得予定日は2026年7月31日。傘下のサン・アート(東京都渋谷区)を通じて事業を取得する。

サン・アートは2026年6月、遊技機開発に係る演出制御ソフトウエアと映像コンテンツの企画・制作、遊技機用部品の開発・設計を主要事業として設立。今回の事業取得により、同社の事業基盤の早期確立が狙い。

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