従業員の派遣手数料を水増し請求し、会社に損害を与えたとして逮捕された大手スーパーの運営会社の元取締役の男性らについて、大阪地検は不起訴としました。

大手スーパーの運営会社の元取締役の男性(76)と人材派遣会社の役員の男性(63)は2021年8月から翌年9月までの間、約20回にわたり従業員の派遣手数料を人材派遣会社の男性の会社から水増し請求させるなどしてスーパーの運営会社に約3900万円の損害を与えた特別背任の疑いで今年5月に逮捕されました。



警察は2人の認否を明らかにしていませんでしたが、大阪地検は17日付で2人について不起訴としました。

地検は理由について「捜査の結果、証拠関係に照らした」としています。

編集部おすすめ