26日に起きた兵庫県宍粟市の山林の火災は27日朝から消火活動が再開されましたが、焼失面積は前日の倍の約2万平方メートルに広がっているということです。

宍粟市波賀町の山林火災は26日午前11時半ごろに起きました。



消防によりますと、現場で針葉樹を伐採している事務所から「気が付いたら出火していた」と連絡がありました。

消防車10台とヘリコプター2機が出動して日没まで消火に当たりましたが、火は消し止めることができず、兵坂トンネル付近の山林が約1万平方メートル焼失しました。

消火活動は27日午前6時半に再開され、ヘリコプター1機と消防車6台、消防隊員43人が消火に当たっています。

火は火災が確認された場所から北西方向に燃え広がっていて、焼失面積は約2万平方メートルに達しているということです。

火が消し止められるめどは立っていませんが、近くに住宅などはなく、これまでのところ、人的被害は出ていないということです。

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