奈良公園では増加する人と鹿の事故を未然に防ぐため、奈良県の職員らがパトロールを行いました。

8月31日午前、奈良公園で行われたのは天然記念物「奈良の鹿」との適切な接し方を伝えるためのパトロールです。



奈良市を訪れる観光客が増加し、鹿に直接触ろうとして攻撃されるなどの事故も増えているということで、県の職員らが日本語・英語・中国語の3か国語で書かれたマナー啓発ブックを配布するなどし、注意を呼びかけました。

(奈良県奈良公園室・常盤佳宏室長)「いい思い出になってほしいので、鹿との距離を適切に保つようお願いしたい」

これからの時期は鹿の発情期で、オスの鹿の気性が荒くなるということで、より注意が必要だということです。

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