奈良県橿原市にある国指定重要文化財の住宅で、壁が損傷しているのが見つかりました。壁に挟まっているのが車の部品の可能性が高いことから、警察は物損事故を届け出なかった道路交通法違反の疑いも視野に捜査しています。



壁が損傷しているのが見つかったのは、奈良県橿原市今井町にある、国指定重要文化財の「音村家住宅」です。

警察によりますと、31日午前11時半ごろ、女性から「壁に傷がついています」と警察に電話がありました。

壁の傷は、29日の午前11時半ごろに、近隣住民が壁についた傷を発見していたということで、29日から31日までの間に、近隣住民が建物を管理する人に連絡したとみられています。

壁に挟まっているのが、車の部品の可能性が高く、壁に車の角やミラーでこすったような筋がついていることから、警察は物損事故を届け出なかった道路交通法違反の疑いも視野に、付近の防犯カメラを調べています。

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