現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が31日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、阪神の優勝に太鼓判を押した。28日からの巨人3連戦(甲子園)で3連勝を飾り、優勝マジックは21。

巨人とのゲーム差も4・5ゲームに開いた。「これで決定です。天王山はもうないわ!」と断言した。

 阪神は26試合を残すが、巨人との直接対決は9月12日(東京ドーム)、10月1日(甲子園)の2試合のみ。「前回の東京ドーム(8月11~13日)で阪神が3連勝している。今回は巨人が意地を見せないといけないと思ってたけど、ハッキリ力の差が出ましたね」と語った。

 両チームの差について「野手、全部そうやんか。年俸の差がそのまま出ている。1~5番までの差。これは否めない。近本、中野、森下、佐藤、大山、前川…」と上位打線からの名前を羅列。さらに8月だけで7本塁打の坂本を高く評価。

「バッティングが絶好調になったもんね。バンテリンの3戦目に負けゲームを坂本が勝ちにもってきた。あれを負けてたら、ちょっと違う展開になったかもしれない」と27日の中日戦(バンテリンドーム)の8回の逆転2ランを絶賛していた。

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