◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(30日・マツダスタジアム)

 広島が、4試合ぶりの先制に成功した。初回無死二、三塁でファビアンが犠飛を放ち、さらに1死一、二塁で菊池が適時二塁打で続いた。

36歳ベテランの一打は、チームにとって27日のDeNA戦(マツダ)の2回に勝田が放って以来、26イニングぶりの適時打となった。初回は、なおも1死二、三塁で佐々木の一ゴロの間に1点を追加した。

 初回は相手のミスにも助けられた。名原が先頭安打を放ち、大盛のライナーを二塁・内山が後逸。さらに先発・小川の暴投で好機を広げていた。

 適時二塁打を放った菊池は、5月9日のヤクルト戦(マツダ)以来、今季5度目の5番起用に応えた。

 3位・DeNAに4・5ゲーム差で残り30試合。前夜まで3試合連続の1得点で3連敗を喫し、逆転CSへ正念場を迎えている。

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