◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(29日・マツダスタジアム)

 広島の名原典彦外野手が、2試合連続で「1番・中堅」でスタメンに名を連ねた。前夜28日のカード初戦で7試合ぶりに1番に復帰。

初回先頭で約1か月ぶり長打となる左翼線二塁打を放った。リードオフマンとして打線の勢いをもたらす役割が期待される。

 チームは26日のDeNA戦(マツダ)まで今季3度目の3連勝したものの、その後は2試合連続の1得点で連敗。前夜はCSを争うヤクルトを相手に、内野ゴロの間に1点を奪っただけで完敗。残り31試合でCS圏内の3位・DeNAまで3・5ゲーム差と、苦しい状況に追い込まれている。

 先発の玉村昇悟投手は、故障から復帰登板となった前回22日の巨人戦(東京D)は6回途中3失点で4敗目を喫した。5月21日のDeNA戦(マツダ)以来の2勝目を目指す。

 広島のスタメンは以下。

1(中)名原典彦

2(二)菊池涼介

3(左)ファビアン

4(三)坂倉将吾

5(一)モンテロ

6(右)佐々木泰

7(捕)持丸泰輝

8(遊)勝田成

9(投)玉村昇悟

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