◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(27日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が27日(日本時間28日)、敵地・ブレーブス戦の試合前に2日連続で投手調整のキャッチボールを行った。最後は平地ながら力のこもった投球を披露。

ロバーツ監督によると、デトロイトに移動して迎える28日(同29日)の敵地・タイガース戦の試合前にブルペン入りを予定。早ければ30日(同31日)の同戦で復帰登板する見込みとなっている。

 指揮官はこの日の試合前も「投手・大谷」について言及。「彼は自分のルーチンに沿って進んでいる。翔平が(30日に)投げられる状態になって、全てがうまくいけば、翔平が1イニングを投げてそのすぐ後ろにグラス(グラスノー)が投げることになる。もし翔平が投げられなければ、グラスが先発する。だから、ルーチン自体はそれほど変わらないはずだ」とし、「2人とも今季は(故障で)かなり短いシーズンになっていて、実戦で投げる機会がそれほど多くなかった。そして今のカレンダーがどういう時期にあるかを考えると、これは単純に投手層を厚くするためのものなんだ。彼らを健康な状態に戻して、先発や登板をこなし、それを継続できるようにする。2人とも、しばらくそれができていなかったからね」と話した。

 7月3日(同4日)の本拠地・パドレス戦を最後に、マウンドから遠ざかっている「投手・大谷」だが、いよいよ二刀流復活の時が近づいてきた。前日には「現時点では、金曜日(28日)にブルペンで投げるまで、その後の日程については誰も分からない。

日曜日(30日)はまだ候補に入っている。火曜日(9月1日)も候補」と話していた指揮官。30日(同31日)のタイガース戦に向かわない場合は、9月1日(同2日)の本拠地・カージナルス戦が復帰登板になりそうだ。

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