パ・リーグ オリックス―楽天(26日・京セラドーム大阪)

 オリックス・椋木蓮投手が、1軍に合流した。上半身のコンディション不良で14日に出場選手登録を抹消された右腕は25日、ファーム練習試合・大経大戦(杉本商事BS)で実戦復帰。

1イニングを9球で無安打無失点、1奪三振と上々の内容を見せた。

 離脱前は主に勝ち試合の8回を任され、現時点でロッテ・鈴木と並び、リーグ最多の30ホールドポイントを記録。岸田監督は25日の試合後「出力が出ているみたいで、投げた後も大丈夫ということを今のところは聞いている。(今後は)あすの反応を見て」と説明していた。抑えのマチャドにつなぐ「8回の男」として、自身初の最優秀中継ぎも射程圏内。急成長を遂げた21年ドラフト1位右腕が、ブルペンに戻る日は近そうだ。

編集部おすすめ