◆米大リーグ ダイヤモンドバックス5×―4カブス(25日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 カブスは敵地ダイヤモンドバックス戦に9回逆転サヨナラ負けを喫した。1点差の9回から登板した守護神ウェブが、2死二塁でワルドシュミットに逆転3号2ランを浴びた。

鈴木誠也外野手(32)は「2番・右翼」でフル出場。4打数2安打で2試合ぶりにマルチ安打を記録し、先制のホームイン含め2得点した。

 悪夢が繰り返された。4回先頭の鈴木が左前安打で出塁し、1死二、三塁からハップに先制の3ランが飛び出した。鈴木は6回にもフライが二塁手と右翼手の間に落ち交錯する間に二塁に進むラッキー二塁打で出塁し、ブッシュの適時打で4点目のホームに生還した。

 ところが4―0の8回、7回2安打無失点と好投していた先発右腕ホームズの後を受けた2番手のパレンシアが8回に3点を失い1点差に迫られた。暗雲がただよう中、9回が3番手でウェブが登板。先頭を四球で出すと、前回登板の22日(日本時間23日)マリナーズ戦でアロザレーナに食らったのと同じように、9回2死から逆転サヨナラ2ランを許した。21日(日本時間22日)まで24試合連続無失点だった守護神だが、西海岸遠征でその勢いを失ったようだ。

編集部おすすめ