◆米大リーグ ホワイトソックス―レンジャーズ(25日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスが25日(日本時間26日)、本拠地・レンジャーズ戦で初回に6点を奪う猛攻を見せた。

 レンジャーズの先発は、サイ・ヤング賞2度の実績を誇る38歳右腕のデグロム。

「2番・一塁」でスタメン入りした村上宗隆内野手(26)は、7月20日(同21日)に対戦した際には、右翼へ二塁打を放つなど、二塁打、空振り三振、四球の2打数1安打だった。

 1回表の守備では、2死走者なしでラングフォードのマウンドと本塁の中間付近に上がった飛球を、三塁手のバルガス、捕手のロモ、投手のケイと見合わせるようにして捕球できずに安打となるミスもあったが、得点にはつながらなかった。

 1回裏は、先頭のアントナッチが左翼への二塁打で出塁すると、続く村上は四球。バルガスの左前安打に相手失策も重なって先取点を奪うと、B・モンゴメリーも左前適時打で続いて村上が生還した。さらに1死満塁でピーターズが右翼線へ2点適時二塁打。ドイルも中前へ2点適時打を放って一気に6点を奪った。打者一巡10人の猛攻で5安打を集め、2度のサイ・ヤング賞の実績を誇るデグロムから6点のリードを奪った。

 この日、ベニンテンディが忌引リストに入り、西田陸浮外野手(25)がメジャーに再昇格したが、ベンチスタートとなっている。

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