◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(28日・甲子園

 巨人は25日からのヤクルト3連戦で3連勝。貯金は今季最多12となった。

 28日からは1・5差で追う首位・阪神と甲子園での直接対決3連戦。残り27試合。優勝争い、逆転優勝への重要な試合になる。

 巨人は直近7試合で6勝1敗と上昇。その7試合すべてで1番・浦田俊輔、2番・佐々木俊輔で臨んでいる。

 浦田はリーグ3位の打率2割8分と安定。盗塁33はリーグトップだ。直近7試合も全試合出塁している。

 佐々木も直近7試合全試合出塁。さらに4試合連続マルチ安打中で、その4試合は19打数9安打、打率4割7分4厘だ。8月は打率3割5分1厘と絶好調。シーズン9本塁打と長打力も兼ね備えている。

 橋上監督代行は佐々木について「長打力もありますし、小技もバントも含めてできますので。現状で考えると理想的な2番。非常に機能している」と話している。

 阪神には近本、中野の1、2番がいるが、巨人は「俊輔コンビ」が打線をけん引している。

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