◆第62回新潟記念・G3(8月30日、新潟競馬場・芝2000メートル)=8月28日、美浦トレセン

 23年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は爪の痛みが癒えて実戦に復帰する。この日は角馬場で運動後にWコースで半周のキャンター。

その後はゲートの確認を行った。

 11か月の休み明けとなるが、追い切り後も順調そのもの。尾関調教師は「追い切り後の反動はなく、やったぶんだけ良くなった。順調に上がってきてくれているし、休み明けとしてはいい仕上がり」と満足した表情を浮かべる。

 昨年は3戦してドバイ・シーマクラシック3着が最高だったが、24年のジャパンCではドウデュースに首差で食い下がり、シンエンペラーと同着の2着だった。「ここでいい走りをして大きな舞台に行きたい」と指揮官。2つめのビッグタイトルへ、始動戦で弾みをつける。

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