バレーボール▽女子アジア選手権 準々決勝 日本3―0台湾(27日、中国・天津)

 準々決勝が行われ、1次リーグ(L)C組を3連勝で首位突破した世界ランク6位の日本は、同37位の台湾に3―0で快勝し、4大会連続の4強入り。今大会の優勝チームに与えられる28年ロサンゼルス五輪の出場権まで2勝とした。

1次Lで得点ランク日本人1位のエース・佐藤淑乃(よしの、24)=ミラノ=が第2セット(S)で強烈なバックアタックを決めるなど攻撃をけん引した。29日の準決勝は同17位のタイと戦う。

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 準決勝で戦うのが前回23年大会を含む3度優勝のタイだ。世界ランク17位で、同7位の中国とともに警戒する難敵だ。サーブで攻め、堅い守備を駆使してラリーで負けない粘りが身上。主将の石川は「日本に似たスタイルで、サーブで攻めてくる」と印象を語る。エース格のアチャラポーン・コンヨットは昨季まで日本の大同生命SVリーグのA山形、長身186センチのミドルブロッカー・タットダオ・ヌクジャンはPFUで活躍。コンヨットは23~24年から2季はNEC川崎で佐藤、山田らとチームメート。日本をよく知る主力にも要注意だ。対戦成績は日本の通算53勝9敗。

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