欧州サッカー連盟(UEFA)は27日、国際サッカー連盟(FIFA)主催大会のボイコットを暫定的に停止すると発表した。

 ボイコットへとつながったFIFAの子会社設立計画が撤回されたことに加え、「再提案されない確約も得られたため」としている。

 7月下旬にFIFAが公表した子会社設立計画は、一部株式を投資家に売却する点が問題視され、UEFAは即座にボイコットを決議。W杯を含めたFIFA主催の各大会に、UEFA加盟国が参加しないという強い姿勢で対抗し、FIFA側は計画を取り下げた。

 UEFAはこの日の声明で、一連の問題に関する外部機関による調査やFIFA会長権限を制限することの必要性を訴えた。

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