9月1日の移籍締切を目前に迎え、いよいよマンチェスターCがチェルシー所属のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(25)獲得を実現。その一方で、チェルシーは25歳アルゼンチン代表MFの後継者としてボーマンス所属MFアレックス・スコット(23)の獲得に動くことが明らかとなった。

 英紙「ザ・サン」などによると、フェルナンデスの獲得をマレスカ新監督が熱望。チェルシーは1億2000万ポンド(約264億円)の移籍金を要求しているというが、マンチェスターCはグアルディオラ監督の後継を担う新監督の要望に応じる意向を示しているという。

 その一方で、フェルナンデスを失うチェルシーは、ボーンマス所属で元イングランドU―21代表MFスコットの獲得を本格化。23歳MFに対して6400万ポンド(約140億8000万円)のオファーを出したが、これはボーンマスが拒否。しかし、フェルナンデスの移籍金でオファーを増額して今度こそ獲得する方針。まさに移籍締切を目前にして、大型の“玉突き移籍”が実現する構えを見せている。

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