FC東京は27日、品川区とスポーツを通じた地域交流推進を目的とした包括連携協定を締結したことを発表した。

 子ども・青少年育成支援、防災・災害対策、福祉支援など、幅広い分野で連携し、区民サービスの向上や地域を活性化するさまざまな取り組みを実施。

(1)地域の安全・安心に関すること

(2)子ども・青少年育成支援に関すること

(3)高齢者・障がい者支援に関すること

(4)文化・観光・スポーツ振興に関すること

(5)環境保全・環境活動の支援に関すること

(6)産業振興に関すること

(7)健康づくりの推進に関すること

(8)防災・災害対策に関すること

(9)SDGsの推進に関すること

(10)区政情報の発信に関すること

(11)前各号に定めるもののほか、品川区の区民サービスの向上および地域活性化に関すること

 上記11項目が連携事項となっている。

 品川区の森澤恭子区長は「本協定を通じて、スポーツの力を活かした地域づくりを共に進めていけることを大変うれしく思うとともに、今後の連携の広がりに大きな期待を寄せております」とコメント。FC東京・白井英介社長も「このつながりをさらに深め、これまでのスポーツを中心とした交流に加え、教育、防災、健康、地域活性化など、より幅広い分野で品川区のみなさまとともに取り組んでまいりたいと考えています」と、さらに連携を図っていくとした。

 今後、10月25日に味の素スタジアムで開催される水戸戦には品川区民500組1000名を招待し、区内全小学校の1年生へ「あおあかドリル」の配布なども予定されている。

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