ホワイトソックスのC・ゲッツGMが27日(日本時間28日)、米ニューヨークポスト紙のユーチューブチャンネルに出演し、村上宗隆内野手(26)との契約を延長する意向を示した。MLB公式サイトが報じた。

 村上は25年12月にポスティングで2年総額3400万ドル(約54億円)の契約でホワイトソックスに入団している。

 リモート出演した同GMはJ・ヘイマン記者が「昨オフ最高の契約だった」と指摘した村上について「我々は彼に長くここにいてほしいと思っている」と明言。「彼も(延長に)関心があるようで、我々にもある。すでに(延長に関する)何回かの会話を行ったが、これくらいにしておく」と続けた。

 3年連続100敗を喫していたが、今季はリーグ首位に立つ大躍進。地区優勝した21年以来のポストシーズンを視界に捉えている。「ホワイトソックス、ファン、選手たちも息を吹き返したと感じている。(村上の獲得は)それを成し遂げる上で非常に、非常に大きな助けとなった」とした。

 プレー面については「攻守の両面において、私がこれまでに見てきた、またはともに過ごしてきた中で最もハードワークする選手の1人だ。素晴らしいチームメートでもある」。また「みんな彼を大好きになったし、彼はここで本当に幸せを感じていると思う。我々も彼がここにいてくれて嬉しいよ」と続け、賛辞を惜しまなかった。

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