◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―5巨人(26日・神宮)

 巨人の湯浅大内野手が26日のヤクルト戦で今季初昇格。左肩脱臼で抹消となった小浜に代わって登録されると、1点リードの8回から三塁の守備に入り、今季初出場を果たした。

 湯浅はプロ9年目の内野手で、二遊間を中心に内、外野どこでも守れる俊足堅守のユーティリティープレーヤー。今季はここまで出番がなかったが、2軍では79試合に出場して黙々と準備を続けてきた。

 巨人はこれで現状の支配下野手36人中31人目の出場。西武に金銭トレードで移籍した若林楽人外野手を含めれば、今季32人目の野手の1軍出場となった。

 橋上監督代行は「支配下70人全員を戦力として使えるように」と先入観を持たず総力戦を掲げている。

 二遊間を守れる選手では吉川、門脇、宇都宮、小浜が故障で離脱。増田大は2軍で調整中。そんな中で湯浅が貴重な存在として1軍の輪に加わった。

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