◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(28日・甲子園

 巨人は28日から敵地・甲子園で阪神との首位攻防3連戦を迎える。

 昨季のチームは甲子園の12試合でチーム本塁打は1本。

5月22日にエリエ・ヘルナンデス外野手が放った代打アーチのみで、打線にとって「鬼門」となっていた。

 今季は一転し、ここまで甲子園の8試合で9本塁打が生まれている。打率3割3分3厘、4本塁打、9打点と大暴れしているダルベック内野手を筆頭に佐々木俊輔外野手が2発。大城、岸田、小浜が1本塁打を放っている。泉口も甲子園の出場5試合で打率3割1分3厘をマークするなど、敵地を苦にしていない。

 28日の首位攻防第1ラウンドは、3連戦の流れと優勝争いの行方を左右する。27日のヤクルト戦(神宮)で17安打9得点と爆発した巨人打線の奮起に期待がかかる。

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