◆天皇杯全日本サッカー選手権▽2回戦 宮崎1―0磐田(26日・ヤマハスタジアム)

 J2ジュビロ磐田は延長戦でJ2宮崎に0―1で敗れ、3年連続の初戦敗退となった。

  磐田は22日のリーグ戦からスタメンを11人入れ替え。

GK川島永嗣、MF上原力也、FWマテウスペイショットらが今季初めてピッチに立った。

 序盤は磐田ペース。FW太田龍之介やMF角昂志郎が積極的に攻め込んでシュートを狙う。だが決め切れないうちに宮崎も攻勢。GK川島の好セーブでしのぎ続けた。

 そしてスコアレスで迎えた延長戦の後半5分、磐田はCKから失点。MF乾貴士のシュートはポストをたたき、終了間際のDF松原后のクロスに佐藤大樹が飛び込んだが、最後までゴールを奪えなかった。

 一昨年の天皇杯初戦でも当時J3だった宮崎に1―2で敗れており、リベンジならず。秋葉忠宏監督は「負けたのは監督の責任。選手は120分間ファイトしてくれた。中2日でアウェーで栃木(シティー)戦が待っている。ここで下を向かないことが大事」と前を向いた。

 静岡県勢はJ1清水、J2藤枝とも延長戦の末に勝利した。県代表のJFLアスルクラロ沼津はJ1千葉にPK戦で敗れた。

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