バレーボール▽女子アジア選手権 準々決勝 日本3―0台湾(27日、中国・天津)

 準々決勝が行われ、1次リーグ(L)C組を3連勝で首位突破した世界ランク6位の日本は、同37位の台湾に3―0で快勝し、4大会連続の4強入り。今大会の優勝チームに与えられる28年ロサンゼルス五輪の出場権まで2勝とした。

1次Lで得点ランク日本人1位のエース・佐藤淑乃(よしの、24)=ミラノ=が第2セット(S)で強烈なバックアタックを決めるなど攻撃をけん引した。29日の準決勝は同17位のタイと戦う。

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 〇…佐藤とともに、攻撃の“3本柱”を担う和田由紀子が両チーム最多19得点、主将の石川真佑がチーム2位の14得点と躍動した。和田はライトからの強打に加え、第1Sの17―10からノータッチのサービスエースで流れを引き寄せた。1次Lの3戦でセッター・関との連係で苦しんだ石川も要所で攻撃が決まり充実の表情。「中国やタイを想定した練習をしてきた。最後に五輪切符をつかむ」と決意を胸に次戦に臨む。

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