毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」が30日、東京・両国国技館からの生中継された。三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典イモトアヤコが能登の地に巨大地上絵を描いた。

 今回のプロジェクトの舞台は、アートの街として知られる石川県珠洲(すず)市。「もう1度、アートの街・珠洲市に多くの人を呼びたい」――その思いのもと、フランス出身の世界的地上絵アーティスト・サイープ氏が、岩田と協力し、能登の地に巨大地上絵を制作。ついに、そのアートが完成し、お披露目された。

 アートの完成に際し、岩田は「初日雨であまり作業が進まなかったのですが、サイープのおかげで時間通りに完成しました。三代目J SOUL BROTHERSのメンバーが来た時は一時大雨が降りましたが笑。今回多くの方が集まってきてくださって、復興への願いを込め、盛り上がった1日になって良かったです!」とコメント。サイープ氏も「今回は作品のまわりに人が集まるという素晴らしいプロジェクトでした。日本人の皆さんは悪天候の中、落ち着いていて感銘を受けました。素晴らしいチームでした」と、思いを語った。

 ラストの完成披露では、サイープ氏が岩田剛典と作り上げた巨大地上絵に、イモトアヤコを中心とした能登に集まった人々で作る「人文字」が融合。「巨大地上絵&人文字」という、これまでにない新しい巨大アートが披露された。イモトは「人文字の皆さんが温かくて最高でした!良いチームワークで素敵な人文字を作ることができました。

この素晴らしい能登・珠洲市にぜひ来てくださると嬉しいです!」と興奮気味に話した。

 そしてラストには三代目J SOUL BROTHERSが登場。完成した巨大アートとともに「R.Y.U.S.E.I.」を現地から生パフォーマンスし、現地の会場は温かな一体感に包まれた。

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