TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の最終クールとなる「-禍進譚(かしんたん)-」。2026年8月29日に放送された第46話「THE END」では、原作にないアニメオリジナル展開が大きな話題となった。


『BLEACH』は、久保帯人が「週刊少年ジャンプ」で連載していた剣戟バトルアクションマンガ。とある出会いから死神の力を手にし“死神代行”となった主人公・黒崎一護が、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界(ソウル・ソサエティ)の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いを繰り広げる姿を描いている。

2004年10月より放送を開始したTVアニメはこれまでに360話以上が制作され、長編劇場アニメも4作を数える。TVアニメのファイナルシリーズにあたる『BLEACH 千年血戦篇』は2022年10月から放送され、美しい作画や、アニメオリジナルの描写などが多くの原作ファンを虜にしている。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

先週放送された第45話では、井上織姫の“自爆特攻”により「月島さん」がSNS上でトレンド入りしたことが話題に。「月島さん、なんとかして!」「こういう時の月島さんじゃないのか!」「月島さん助けてくれ!」と織姫の救済を願うファンの声が集まっていた。

しかし今回の第46話で、前話で織姫が命をかけてまで倒したと思われたユーハバッハが復活。ユーハバッハの「全知全能」は“未来が見える力”ではなく、“未来を改変する力”だったのだ。

前回話題となった織姫の“自爆特攻”が完全にアニメオリジナル展開だったため、SNS上では「こうやって原作ルートに軌道修正されるのか!」「なんて豪華な構成なんだ……!」と驚きの声が多数。

また、これによって織姫が死んだ未来も改変されたようで「織姫は生きてるってことだよね?」「生きててよかった(泣)」というコメントが寄せられた。


ただ、ユーハバッハがまだ生きていたことは変えられない事実。「“恐るべき卍解”。そう判断したから、未来で折っておいた」と天鎖斬月まで折られてしまい、さらに目の前で朽木ルキアや阿散井恋次がいたぶられる姿を見ていることしかできず、一護は絶望の表情を浮かべるのだった。

このルキアや恋次のいたぶり描写もアニメオリジナルとなっており「ユーハバッハが原作より強キャラすぎるんだが…」「これ勝てるの?w」「原作読んでるのに知らない展開すぎて、これからどうなるの!?」という声も上がっていた。

次回、第47話は9月5日に放送される。

<放送情報>
■BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-
2026年7月25日(土)23:00よりテレ東系列ほかにて放送開始!

【スタッフ】
原作・総監修 :久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊)
総監督 :田口智久
監督 :村田光
シリーズ構成 :田口智久、平松正樹
キャラクターデザイン :工藤昌史
総作画監督 :長谷川亨雄、小松原聖、高柳久美子
アクション・エフェクト作画監督 :酒井智史、橋本敬史
美術監督 :谷岡善王
美術設定 :天田俊貴
色彩設計 :合田沙織
編集 :三嶋章紀
撮影監督 :山田和弘、奥原聡美
CG監督 :佐々木俊宏、鈴木隆弘
音楽 :鷺巣詩郎
音響監督 :長崎行男
音響制作 :ザック・プロモーション
アニメーション制作 :PIERROT FILMS

【キャスト】
黒崎一護 :森田成一
石田雨竜 :杉山紀彰
井上織姫 :松岡由貴
茶渡泰虎 :安元洋貴
志波岩鷲 :高木渉
朽木ルキア :折笠富美子
阿散井恋次 :伊藤健太郎

浦原喜助 :三木眞一郎
四楓院夜一 :ゆきのさつき

京楽春水 :大塚明夫
朽木白哉 :置鮎龍太郎
日番谷冬獅郎 :朴璐美
更木剣八 :立木文彦

藍染惣右介 :速水奨

ユーハバッハ :菅生隆之
ユーグラム・ハッシュヴァルト :梅原裕一郎
アスキン・ナックルヴァール :武内駿輔
ジェラルド・ヴァルキリー :小山剛志
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
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