◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(28日・マツダスタジアム)

 広島の森下暢仁投手が、CS争いに光をともす好投を目指す。前夜27日のDeNA戦(マツダ)は、栗林が7回途中6失点と崩れ、今季初の4連勝を逃した。

リスタートの1勝に導く投球が期待される。

 チームは借金15の最下位という現状だが、この日から1ゲーム差の4位・ヤクルトとの3連戦。残り32試合で3位・DeNAまで2・5ゲーム差は十分に射程圏だ。

 森下は、プロ7年目で初の不振による約1か月間の2軍再調整を経て、復帰後4度目の先発。直近3戦は1勝2敗と負けが先行するものの、3戦ともハイクオリティースタート(HQS=7回以上自責2以下)と安定している。今季ここまで6勝8敗。2年ぶり4度目の2ケタ勝利にも正念場の登板となる。

 広島のスタメンは以下。

1(中)名原典彦

2(二)菊池涼介

3(左)ファビアン

4(一)坂倉将吾

5(右)野間峻祥

6(三)佐々木泰

7(捕)持丸泰輝

8(遊)勝田成

9(投)森下暢仁

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