女子野球W杯グループステージB組を5勝全勝で通過した侍ジャパン女子代表が28日、台湾から帰国した。

 雨のため開幕が2日遅れ、3日間で5試合という強行日程を戦ったナイン。

「こんなに雨が降ってどうなるかと思った」という中島梨紗監督は、日程消化に尽力した運営側に感謝した上で、「初めての国際大会だった選手が多く準備も難しかったが、臨機応変に対応できた」と振り返った。

 来年7月に米国で行われる決勝ステージで8連覇を狙う日本は、今大会でフィリピン、英国、ベネズエラ、キューバ、台湾と対戦。計54得点に対し失点2と圧倒した。しかし指揮官は、「課題もたくさん見つかったので、来年に向けて準備していかないと」と前を向いた。決勝ステージには日本、ベネズエラ、台湾と、A組からすでに出場を決めている米国、カナダ、オーストラリアが女子野球世界一を争う。

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