◆第62回新潟記念・G3(8月30日、新潟競馬場・芝2000メートル)=8月28日、美浦トレセン

 24年秋華賞以来となる勝利を狙うチェルヴィニア(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は開場直後の坂路に姿を見せると、ゆったりと4ハロン70秒4―17秒1のキャンター。その10分後にはWコースで4ハロン71秒9―17秒0と同じようなラップを刻んで調整した。

太田助手は「ハードワークを詰んできても、へこたれる様子はないですし、本番までにもう一段上げられればいいなと思います」と話した。

 26日には新コンビの津村明秀騎手が追い切りに騎乗。「3頭併せで、この馬のキャラクターについて共有できました。ジョッキーの感触も良かったようです」と同助手。未勝利戦を圧勝し、牝馬2冠への歩みを始めた新潟で輝きを取り戻す。

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