U―18アジア選手権(9月7~13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表が国内合宿2日目の28日、横浜市内のグラウンドで練習を行った。

 最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補の横浜・織田翔希投手(3年)は、29日の大学日本代表との壮行試合で先発登板することが決定。

この日は、ランニングメニューや投内連係をこなし、ブルペンで最終調整を行った。直球を中心に22球投げ、「まっすぐがよかった。しっかりと指にかかって糸を引くような球が投げれた」と納得の表情を浮かべた。

 プロ注目の強打者がそろう大学日本代表との対戦に「すごく光栄。一人一人、しっかりとかみ締めてやっていきたい。本当に投げられることがすごく幸せなこと。どこまで通用するかというのがすごく楽しみなので、全力でぶつかりたい」と目を輝かせた。

 織田に指導していた平川敦コーチは「柱となって、頭でも中盤でも後ろでも、どこでもできる投手」と評価。「初日からすごくリラックスしている。明日も問題なく投げられると思う」と怪物右腕の好調ぶりを明かした。

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