パ・リーグ 西武4―1楽天(30日・ベルーナドーム)

 楽天は完封負けした前日に続いて打線がふるわず完敗。西武戦は8連敗となった。

今季成績は45勝71敗1分け。26試合を残して借金は26となり、今季の勝率5割以下が確定した。

 19日のロッテ戦(楽天モバイル最強)から中10日のマウンドだった岸孝之投手は、4回まで2安打無失点と上々の立ち上がり。かつての盟友で、この日が引退試合の栗山は2打席連続で左飛に打ちとった。

 しかし、両軍無得点で迎えた5回、先頭・渡部聖に初球をバックスクリーン右へ運ばれる先制ソロを許すと、さらに3連続長短打で2点を追加され、5回3失点で降板した。

 西武の先発・武内に5回まで内野安打1本に封じられていた打線は、3点を追う6回に中島大輔外野手の適時三塁打で1点を返したが、なお1死三塁の場面でYG安田捕手が初球を三邪飛。辰己涼介外野手も投ゴロに倒れ、追加点を奪えなかった。

 楽天は9月1日から秋田、盛岡でオリックスと2連戦を行う。

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