◆JERAセ・リーグ 巨人1―3阪神(30日・甲子園

 巨人が阪神との直接対決3連戦3連敗。1・5差で乗り込んだ甲子園で3タテを喫し、ゲーム差は4・5に広がった。

前日29日に点灯した阪神の優勝マジックは2つ減って21となった。

 巨人はこれで1937年秋以来、球団89年ぶりの阪神戦7連敗。今季のこのカードの対戦成績は7勝16敗となった。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

 ―最後までチャンスを作った

「そうでしたね。チャンスは、今日はうちも同じぐらいあったんですけどね。なかなか2アウトからっていうのもありましたし。うまく噛み合わなかったですね」

―今日も先制され同じような展開に

「そうですね。序盤に先制される前にあったうちのチャンスで点が取れてれば、そういうこともなかったんでしょうけども。そこで点が取れなかったのは、結局、先に取られる形になりましたけどね」

―3連戦3連敗

「結果として、3連敗はもうしっかり認めなきゃいけない事実だと思いますので。今後もペナントでの試合数はそれほど多くないですけど、その後も戦うことがあると思いますんで。そこに向けて、今回やられたことも含めて、シーズンを通して、どちらかと言うと劣勢の試合が多かったわけですから。

何とか巻き返しができるように、いろんなものを準備して、整えて、再度対戦する時に備えたいと思っています」

―大城は

「一応、病院から帰ってきて、打撲。骨に異常がなかったっていう報告受けてますので、今のところはそんな状態ですね。かなり患部が腫れていましたので。ちょっと骨折を心配したんですけども、今のところの報告では骨には異常ないということでした

―阪神との力の差は

「言ったらきりがないぐらい。正直言って、ここで語れるほど簡単なものではないと思います。やはり昨年も優勝してるチームですから、いろんな部分で。ある意味、手本にしなきゃいけない部分もあるし。うちにはまだ備わってないところっていうのもいくつかありますので。そういったところは1か所、2か所じゃないんでね。ちょっとここで色々話するのは時間がないかなと思います」

―投手の四死球も多いが

「確かに四死球、チーム防御率がいいわりには四死球が多いっていうのは1つあります。ですから、ここに関してはそれだけ慎重に配球してるから球数が増える。だからこそしっかり抑えられるという側面もありますし。

色々ですよね。もしかしたら球数を少なくしてもこのぐらいの防御率は確保できるかもしれないし。これはなんとも言えないです。ただ、やはり慎重に投げざるを得ない。慎重に投げてきたらこそ、現状のチーム防御率の良さというのはあると思いますんで。本来は大体、四死球多いチームっていうのは防御率が悪いんですけども、そこはある意味、今年のこのチームの特徴かなという気はしますけども」

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