毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」が29、30日に放送され、番組全体の世帯平均視聴率が10・5%を記録したことが31日、分かった。個人視聴率は6・4%だった。

(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 30日、チャリティーマラソンランナーを務める女優の星野真里が東京・両国国技館にゴールする様子を放送した番組ラストの「PART10」(午後7時~8時54分)は、世帯平均16・4%、個人11・1%をマークした。

 国技館では国指定難病「先天性ミオパチー」を患う11歳の娘・ふうかさんが出迎え、感動の再会を果たした。星野はゴール直前、ふうかさんに歩み寄り涙の熱い抱擁。出迎えた夫の高野貴裕氏も「おかえり。そして、ありがとう。頑張ったね、頑張った」と声を震わせて労っていた。

 なお、「24時間テレビ」の全体視聴率は世帯が23年11・3%、24年12・5%、25年11・0%。今年は昨年より0・5ポイント減少したが、2桁を維持。個人は23年6・6%、24年7・5%、25年6・6%で、今年は0・2ポイント微減した。

 今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想(おも)う?~」。総合司会に「ウッチャンナンチャン」の内村光良が初就任。フリーの羽鳥慎一アナウンサー、同局の水卜麻美アナとともに番組を進行した。

チャリティーパートナーはSixTONES、山崎育三郎芳根京子が務めた。

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