最後は意地の1点を返したが、巨人は阪神に歴然とした差を見せつけられた。象徴的だったのが、序盤の攻撃だ。
コンディション不良から復帰した才木は、結果的に6回103球でマウンドを降りた。三振を取るタイプで球数がかさんでいく特徴がある。特に50球を超えた4回あたりからは、150キロ超の直球が一気に減って、球威にも陰りが見えていた。もっと球数を投げさせる粘り強い攻撃を仕掛けていれば、どこかで攻略の糸口は見えたはずだ。
守りでも3回無死一、二塁から小笠原が、見逃せばファウルの可能性が高かった才木のバントを慌てて処理して内野安打にされた。これをきっかけに3失点。才木が3回に中山に三盗を許しても、淡々と後続を断ったのとは対照的だった。ここまでの相性の悪さが、試合運びの上でも負の連鎖を生んでいる。
まさに息の根を止められたような3連敗。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)