5人組ボーイズグループ「VIBY(バイビー)」が31日、東京・北の丸公園の日本武道館でデビューショーケース「VIBY LAND」を行った。

 6月24日のデビューから約2か月という異例のスピードで大舞台に立った。

リーダーのIOは開演前、「プレデビューの時から武道館でずっとやるっていうのを言い続けてきた。やっとこの日が来たので、今までやってきたステージの経験や練習を自信に変えて頑張っていきたい」と意気込んだ。前日夜3時に就寝したというRYOHAは「昨日の夜にファンの人たちのコメントを読んで『明日やっと立つんだ』って実感した。緊張して、なかなか眠りにつけなかった」と笑った。

 BTSやTOMORROW X TOGETHERを発掘したキム・ミジョン氏がプロデューサーとして5人を育成。初ゲリラライブでは40人しか集まらなかった苦い経験もあったが、この日は1万人のファンが集結。AKITOは「800人とかの時でもびっくりしたのに、1万人っていうのが正直想像がつかない」と感謝した。

 同じエイベックスの先輩・花村想太からは大舞台立つ心構えとして「縦で見ると良い」とアドバイスを受けた。その助言を生かし、公演では、最新曲の「Gotcha(ガチャ)」やプレデビュー曲「恋に落ちたら」など8曲を堂々とパフォーマンス。本編ラストには、グループ初となるファンミーティングツアー(来年開催)の開催も発表した。

 今後の目標については「大きな(会場の)ドームだったり、韓国(公演)だったり、そういう場所で頑張っていけたら」と青写真を描いた。

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