スポーツ報知評論家の高木豊氏が、自身のYouTubeで引退試合を終えた西武・栗山巧外野手について語った。
栗山は30日、ベルーナドームで行われた楽天戦で引退試合を迎え、現役最終打席で通算2152安打を放った。
この試合を振り返り、2打席目のレフトフライに対し「これがね(打った)瞬間『あ、行ったかな』と思ったような快音を残してレフトに飛んでいくんだけども、やっぱこう40過ぎのおじさんだったね(笑い)。ちょっとボールが失速した。あれ若かったら入ってると思うけど。『ああ、そうか。やっぱり引退か』と思いながら」と笑みを浮べながら振り返った。
さらに楽天の先発・岸孝之投手について「10年間西武で一緒に戦った仲間でね。チームメートでね。この試合のために 多分上げてきたんだと思うんだけども。本当にいろんな思いがあってね…」と話し始めると、高木氏の目がうるんだ。
涙を拭いたあと「そんで俺、栗山との思い出っていうのはもうたくさんあって。必ず球場行ったら寄ってきて話をしてくれたりだとか。
そして「すごい良い解説者にも、すごい良い指導者にもなるだろうなっていう風には思うね。あのタイプがやっぱ指導者になっていくのかなとは思うけど。男前だからすごく一般受けするよね、絶対に。だからどういう道を辿るのかわかんないけども、第2の人生も楽しみにしてます」と締めくくった。










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