俳優の阿部寛が7日、TBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)に堺雅人とともにVTR出演。同局系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)で演じる野崎守の生死について言及し、堺も意味深なコメントを残した。


 1日放送の第23話では、シンシーのリュウ・ミンシュエン(堺)が野崎に銃を向け、「さようなら愛しき人よ」と言い放って発砲する衝撃的な展開が描かれた。突然の銃撃シーンに、視聴者からは「本当に撃った?」「リュウ味方説なかったの…」「実は生きてたりして」など、野崎の安否を気にする声や考察が相次いでいた。

 番組で同シーンについて聞かれた阿部は「あそこのシーンをきっかけにすごいいろいろなことが起きている」とコメント。さらに、野崎が実は生きている可能性について尋ねられると、「あぁそっか…」と意味深な反応を見せた。

 これを受けて堺は、主人公・乃木憂助が過去に見せた、急所を外して相手を撃つ技術に言及。「撃ったのが乃木さんだったら、心臓の上5ミリっていうのがあるけど、撃ったのがリュウさんですから。その技ができるかどうか」と語り、野崎の生死については明言を避けた。

 乃木であれば急所を外して野崎を生かしている可能性も考えられるが、今回銃を撃ったのはリュウ。堺の発言は、野崎の生存をめぐる新たな疑問を投げかけるものとなった。

 また、8日に最終回を迎える同作について、堺は「長い旅路もようやくここが最終地点かと思うと、作った側の感慨もひとしお。最後の瞬間まで見届けていただけたら」とコメント。阿部も「素晴らしい最終回になっていると思います。
これだけ年月をかけて作ってきて、視聴者の皆さんが満足いく作品になっていると思いますので、ぜひ本当に最後まで見てください」と呼びかけた。
編集部おすすめ