【ヒューストン(米テキサス州)30日=後藤亮太】北中米W杯決勝トーナメント1回戦でブラジル代表(FIFAランク6位)に1―2で敗れて32強で敗退した日本代表(同18位)の選手たちが、激闘から一夜明けた30日、滞在中の米ヒューストン(テキサス州)で取材に応じた。
2大会連続で追加招集でW杯メンバー入りしたFW町野修斗(ボルシアMG)は、ブラジル戦の後半33分から初めてW杯のピッチに立ち、シャドー(1トップ後方)で前線からプレスをかけるも、攻撃面ではチャンスメークとシュート機会をうかがったが、ブラジルの猛攻の前にストロングポイントを発揮できなかった。
前回は1次リーグ3試合出場なしで迎えた決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で、一度は準備のペースを上げたものの、出場機会はなかった。そこから4年間を経て、ピッチに立った経験をさらに成長を遂げる。「自分の力不足というのをはい上がる材料にしなければいけないなというのは感じているので、次にもちろん向かうしかないですし、必要とされる選手に、もっとなれるようにしたいです」と視線を上げた。

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