【ヒューストン(米テキサス州)30日=岩原正幸】日本代表は北中米W杯決勝トーナメント第1戦ブラジル戦(1●2)の敗戦から一夜明け、宿舎で選手26人全員が取材に対応した。今大会の全4試合に先発出場したMF鎌田大地(クリスタルパレス)は昨晩、選手同士で話し合ったことも明かし、「みんな口をそろえるのは、やっぱり自分たちの実力がまだ足りなかったということ。

選手個人個人の差は、世界の上と比べるとあるので、自分たちがレベルアップしていかないといけない」と語った。

 1次リーグ初戦から2戦連続ゴールと活躍した。「チームとしてどれだけ上に行けるかを考えていた中で、自分たちがこの4年間やってきて、よりグループステージを突破するのは当たり前という感覚だったと思う。どこまで本当に行けるかというような、チームとしての期待値は本当に高かったと思うので、そういう意味で前回(カタール大会)と今回では違った」と冷静に分析した。

 来季に向け「基本的には(クリスタル)パレスに残りたいと思う。プレミアでやりたいので」と残留の方向性を明かした。

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