「山岡久乃」のニュース (15件)
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笑福亭鶴瓶 梶芽衣子と古今亭志ん朝の会話に興味津々「だからこれやってるんですよ」
笑福亭鶴瓶が、4月13日放送『笑福亭鶴瓶日曜日のそれ』[yhide](ニッポン放送・毎週日曜16時~)[/yhide]に出演。芸能生活60周年記念アルバム「7rosso」をリリースした女優の梶芽衣子が...
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『私だって結婚したかった』水前寺清子が石坂浩二への想いを語る
ニッポン放送で毎週木曜日の夜8時からお送りしている『NEXTSTAGEへの提言』。この番組は、日本を代表する各界の著名人が毎週登場。今の日本の礎を築いた著名人たちは、何を考え、何を次世代に伝えるのか。...
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向田邦子作、石井ふく子演出『花嫁-娘からの花束-』来年6月上演 主人公・片倉ちよ役は久本雅美
2025年6月に三越劇場にて、『花嫁-娘からの花束-』が上演されることが決定した。『花嫁』は、直木賞作家としても知られる脚本家の向田邦子が、『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ数々の名作を世に送り出したプロ...
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水前寺清子主演大ヒットドラマ『ありがとう』第1シリーズ、6.6より放送 チータが警察官に
水前寺清子が主演を務め、石井ふく子がプロデュースした昭和の大ヒットドラマ『ありがとう』。1970年に放送された第1シリーズが、BS12トゥエルビにて6月6日より毎週木曜19時から無料放送される(毎週2...
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松本人志と角田信朗だけじゃない!共演NGと噂された人たち4選
タレントの角田信朗が1月16日、「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」というタイトルでブログを綴り、松本人志との確執について明かし、話題を呼んだ。角田には一度、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』...
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優しいママ?時には厳しさも!?印象に残るドラマの魅力的なママさん達!
人生の1コマ、1ページを切り取ったドラマたち。人間の人生を描くのにやはり切り離せないのが、その人の人格を形成するためにもっとも影響力のあった人、両親ではないでしょうか?特に、お腹の中で十月十日を一緒に...
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和田アキ子が睡眠誘導剤の常用を告白 彼女が芸能界のヒールであり続ける理由
「リズムブルースの女王」(テイチク)芸能界のご意見番として知られる和田アキ子が『ホンマでっか!?TVスペシャル』(フジテレビ系)に出演。実は「気が小さい」という意外な悩みを明かし、その性格を直す方法を...
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追悼 橋田壽賀子さん~“時代”を描き続けた脚本家
追悼 橋田壽賀子さん~“時代”を描き続けた脚本家。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第988回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。テ...
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橋田壽賀子さん ホレこんで12億円費やした「東山紀之」と構想5年かけた「草なぎ剛」
「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など人気テレビドラマを手掛けた脚本家の橋田壽賀子(はしだ・すがこ、本名岩崎寿賀子=いわさき・すがこ)さんが4日午前9時13分、急性リンパ腫のため静岡県熱海市の自宅で死去...
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半世紀前の日本映画「しとやかな獣」がスゴい理由
すごい映画を見た。新藤兼人・原作脚本、川島雄三・監督『しとやかな獣』(1962年・昭和37年)である。これまで見ていなかったのは筆者の怠慢である。おそらく、アカデミー賞『パラサイト半地下の家族』のポン...
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『渡鬼』加津演じた元子役がライターに転身…きっかけ作った橋田壽賀子さんの言葉
「『渡鬼』が終わってからも、橋田先生とは毎年、橋田賞のたびにお会いしていました。新型コロナの影響で会えなくなりましたが、『渡鬼』のスタッフさんたちも『先生は元気だから。また会えるよ』ってみんな話してい...
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「実は私『渡鬼』フリークです」ミッツ・マングローブが橋田壽賀子さんを悼む
タレントのミッツマングローブが、亡くなった脚本家の橋田壽賀子(はしだ・すがこ、本名岩崎壽賀子=いわさき・すがこ)さんを偲び、手掛けた作品への思いを語った。脚本家の橋田壽賀子さんの訃報から一夜明けた4...
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寺田心「ダイエットで夕食抜き」、高橋來「涙を流して怪獣のマネ」進化するプロ子役たち
芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!A子……31歳芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光...
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天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(3)アイドルの仲間と楽しい時間を…
テリー結婚を機に一度芸能界を引退したのには、そんな理由もあったんですか。麻丘というより、周りの期待が私にとって荷が重すぎたんですね。私はそこまでの才能もないのに、仕事だけはどんどん決まって、それをこな...
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70年代の名脇役・小鹿みき「ドラマでは三枚目でも本当はしとやかなんです」
ホームコメディードラマが全盛期だった1970年代、脇を固める重要な“三枚目”女優の代表格が小鹿みき(当時はミキ)だった。71年の「東京築地三丁目」でデビュー。その後もいずれもTBS系で人気を集めた京塚...