「村上航」のニュース (14件)
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劇団papercraft第11回公演『昨日の月』開幕 昨日か明日を売り始める高校生の物語
劇団papercraft第11回公演『昨日の月』が、2025年1月16日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場小ホールで初日を迎えた。本作は、劇団papercraft主宰の海路が作・演出を務める新作で、ちょっ...
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海路主宰劇団papercraft、新作『昨日の月』&昨年中止となった番外公演『ミタココロ』再演版、2カ月連続上演決定
今若手最注目の脚本家・演出家の海路(みろ)が主宰を務める劇団papercraftによる新作本公演『昨日の月』が、2025年1月16日(木)から1月19日(日)にかけて埼玉・彩の国さいたま芸術劇場小ホー...
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柳家喬太郎×千葉雅子による二人会『きょんとちば Vol.5-マイノリ60s-』来月開催
落語界屈指の実力と人気を誇る柳家喬太郎と、女優・劇作家・演出家として活躍中の千葉雅子による二人会『きょんとちばVol.5-マイノリ60s-』が、10月23日(水)東京・紀伊國屋ホールにて開催される。本...
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首都圏のあるマンションで実際にあった出来事をベースにしたオリジナルラジオドラマ『君と住む空』 ニッポン放送で3月17日放送
ニッポン放送で、首都圏のあるマンションで実際にあった出来事をベースにしたオリジナルラジオドラマ『君と住む空』が放送される。ラジオドラマ『君と住む空』3月17日(日)26時~高度経済成長による巨大なニュ...
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海路が主宰を務める劇団papercraft新作公演『空夢』上演決定 小栗基裕(s**t kingz)&坂ノ上茜がW主演
24歳の脚本家・演出家の海路(みろ)が主宰を務める劇団papercraftの新作本公演『空夢』が、4月26日(金)から5月6日(月・休)にかけてすみだパークシアター倉にて上演されることが決定した。海路...
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2024年、映画を観るならコレを観ろ!
【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1154回】ハッピーリュー(龍)イヤー!2024年、こじつけ感満載のダジャレからスタートしました!シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画...
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「かましてやります!」林遣都主演で描く“芸人・ビートたけし”の誕生!音楽劇『浅草キッド』公開ゲネプロ&会見レポート
2023年10月8日に東京・明治座で音楽劇『浅草キッド』が開幕した。初日前日の10月7日に公開ゲネプロと会見が行われ、林遣都、松下優也、今野浩喜、稲葉友、森永悠希、紺野まひる、あめくみちこ、山本耕史ら...
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鴻上尚史の作・演出舞台『エゴ・サーチ』で今江大地(関西ジャニーズJr.)が主演
2022年4月から5月にかけて東京・大阪にかけて、舞台『エゴ・サーチ』の上演が決定した。本作は、鴻上尚史の作・演出作品で2010年に初演、2013年に再演され、今回が3度目の上演となる。新たなキャスト...
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佐藤B作&佐藤銀平「東京No.1親子」第2弾公演『夜鷹と夜警』の上演決定
2020年9月に下北沢ザ・スズナリで佐藤B作&佐藤銀平による親子演劇ユニット「東京No.1親子」の第2回公演『夜鷹と夜警』が上演されることが分かった。佐藤B作&佐藤銀平の他、安藤聖、村上航喜、多村千尋...
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松居大悟が阿佐ヶ谷スパイダース・長塚圭史の名作『イヌの日』をリメイク上演!
長塚圭史率いる阿佐ヶ谷スパイダースが2000年に初演し、2006年にリメイク上演した『イヌの日』。長塚が自身の創作のターニングポイントと位置づけたこの作品を、劇団ゴジゲン主宰で映画『アフロ田中』『ワン...
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上白石萌歌、稲葉友、花澤香菜ら出演!ラジオドラマ『ファミリーサマービュー』J-WAVEで放送決定
上白石萌歌、稲葉友、花澤香菜ら出演!ラジオドラマ『ファミリーサマービュー』J-WAVEで放送決定。J-WAVE(81.3FM)では、2020年7月5日(日)22:00~22:54に、松居大悟作・演出によるバイノーラル・ラジオ・ドラマ『J-WAVESELECTIONJUMPOVERSPECIAL~バ...
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ミュージカル『衛生』特番に安田章大、高畑充希らがコメント出演
2021年7月よりミュージカル『衛生』~リズム&バキューム~が上演されるが、それに先駆けて6月13日(日)BS-TBSにて特別番組が放送される。この度、過去に福原充則作品に出演し、再びその機会を熱望す...
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ラジオ×演劇×音楽!松居大悟とリスナーらの“ラジオ愛”が溢れる『みみばしる』レポート
2019年2月6日(水)に東京・下北沢本多劇場にて開幕した舞台『みみばしる』。本作は、劇団ゴジゲン主宰の松居大悟とFMラジオ局J-WAVEがコラボレートするという、演劇公演としては特殊なスタイルで誕生...
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不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
初めて裁判所を訪れたタモツ(設楽統)は傍聴マニア(螢雪次朗)のレクチャーを受け、裁判の面白さにハマっていく。原作者の北尾トロ氏いわく「初めての傍聴は、窃盗など身近なものの初公判を選ぶとよい。殺人とか大...