「コールドプレイ 映画」のニュース (32件)
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「ツタロックDIG LIVE Vol.15」、いま注目の12組が渋谷で奏でたロックンロール
「ツタロックDIGLIVEVol.15」が2024年8月7日(水)、東京・SpotifyO-EASTにて開催された。今チェックしておきたい次世代のシーンの主役を集結させる目的で2014年から継続してき...
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ビリー・アイリッシュが語る、再出発への決意
3年ぶりのアルバム『HITMEHARDANDSOFT(ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト)』をリリースしたビリー・アイリッシュ。キャリア史上最高傑作と呼ぶにふさわしいアルバムを作るため、アイリッシュ...
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ペット・ショップ・ボーイズ「40周年記念ライブ映画」を徹底解説 名曲の数々でキャリアを祝福
イギリスを代表するデュオ、ペット・ショップ・ボーイズのデビュー40周年を記念して、彼ら史上初のベスト・ヒット・ツアーを収録したライブ映画『ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド:THEGREAT...
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コールドプレイ来日公演レポ 未来と愛を壮大に描く「音楽」のメッセージ
2021年10月にリリースした最新作『MusicoftheSpheres』に伴うツアー『MusicofSpheresWorldTour』の一環として、今年デビュー25周年を迎えたコールドプレイが、11...
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デュア・リパが語る、来るべきニューアルバムの内容、「知識」と「ヴィジョン」の重要性
激動の数年間を経て、大きな野心を抱えたグローバル・ポップスターは今、プライベートと創作活動の両面で自由を謳歌している。新たな局面の幕開けを目前に控え、彼女は夢と不安、そして自分が本当に表現したいことに...
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キティー・デイジー&ルイス、ロックンロール3兄弟が振り返るデビュー15年の歩み
10月22日に出演した「朝霧JAM」と、翌23日の渋谷クラブクアトロにおける単独公演。5年振りに来日したキティー・デイジー&ルイス(KittyDaisy&Lewis)は、その両方で最高のステージを見せ...
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オリヴィア・ロドリゴが大いに語る、20歳の現在地と『GUTS』のすべて
プロモーションのため初来日中のオリヴィア・ロドリゴ(OliviaRodrigo)。世界中から熱い視線を注がれるなか、20歳の歌姫は2ndアルバム『GUTS』を通してまたひとつ大人になった。ローリングス...
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新しい学校のリーダーズが語るサマーソニック、世界にはみ出していく4人の挑戦
88risingから世界デビュー、「オトナブルー」が大バズりと、”青春日本代表”として個性と自由で世界にはみ出しまくっている新しい学校のリーダーズが5年ぶりにサマソニに凱旋!クリエイティブにおける変化...
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Yaffleが語る、世界との向き合い方「同時代の音楽と競っている感覚はあります」
藤井風やiriらの楽曲プロデュースから映画音楽まで手がけ、自身2作目のアルバム『Afterthechaos』をアイスランドで制作し、世界最古のクラシックレーベル「ドイツ・グラモフォン」からリリース。独...
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シグリッドが日本で語る強烈な音楽愛、ジブリ映画の影響、ベルゲンで学んだこと
北欧はノルウェーから登場したシグリッド(Sigrid)は、2019年に1stアルバム『SuckerPunch』をリリースし、一躍国際的なポップスターとなった。しかし、そのアルバムに伴うツアーとして20...
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SUGAが語る、Agust Dを通して見た「心の旅」、坂本龍一との対面
おそらくBTSのメンバーのなかで、ソロ作品のリリースを前にして緊張する感覚を誰よりも理解できるのはSUGAだろう。本名ミン・ユンギ、現在30歳のラッパー兼プロデューサー兼ソングライターは、もうひとつの...
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AnonymouzとFleurieが語る初コラボ曲、真の純粋さ描いた「Pink Roses」
英語カバーが大きな話題を呼び、着実に注目を集めているAnonymouz。そんな彼女が全世界600億ストリーミングアーティストFleurieとのコラボレーション楽曲「PinkRoses」をリリースした。...
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「……状況は暗い」。ブライアン・イーノを突き動かすものとは何か。いま、自ら歌い訴えることを明かす
Textby山元翔一Textby坂本麻里子Textby三田格知的な作品はペシミズム(悲観主義)と手を組みたがる。考えれば考えるほど暗い結論に達してしまうのは正直なところだろうし、ありもしない希望を謳う...
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キム・ヒョンジュンが語る、デビュー17年目の現在地とあくなき探究心
来日公演「22/23KIMHYUNJOONGWORLDTOUR<Theendofadream>inJapan」を終えたばかりのキム・ヒョンジュンにインタビューを敢行。日本のファンとの2年半ぶりの再会と...
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現役デザイナーはブライアン・イーノ展をどう見た? アンビエントユニットUNKNOWN MEの大澤悠大と語る
Textby山元翔一Textbyよろすず「アンビエントミュージック」の提唱者、ブライアン・イーノ。2023年にソロデビュー50周年を控え、今年10月には「現在の気候の非常事態」をテーマにしたアルバム『...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、依存症からの回復、次世代エモ、セルフケアの大切さ
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマン、オリヴァー・サイクスは新型コロナウイルスのパンデミックで大きな浮き沈みを体験した。Netflixやゲームに興じて社会から隔絶し、人生の意義を見失い、悪習慣...
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タワーレコード年間チャート、嵐が圧倒的強さで3部門で1位達成! 洋楽はクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』が強さを発揮
■嵐が「邦楽アルバム部門」「邦楽シングル部門」「映像部門」を制覇!タワーレコードが、2019年の年間チャート(邦楽アルバムTOP20、邦楽シングルTOP10、洋楽アルバムTOP20)を発表した。平成か...
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ノルウェーの人気DJデュオSeeb(シーブ)、日本アニメに影響を受けたMV公開!
コールドプレイやテイラー・スウィフト等、著名アーティストのリミックスを手がけてきたノルウェー出身のDJデュオ、Seeb(読み:シーブ)の新曲「FreetoGo」が解禁、そして日本アニメにインスパイアさ...
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オアシス「ワンダーウォール」25周年 「ロックの時代」最後のスタンダード曲を振り返る
オアシスの代表作となった2ndアルバム『モーニング・グローリー』が、2020年10月2日でリリース25周年を迎える。この記事では、同作に収録された「ワンダーウォール」をフィーチャー。ギャラガー兄弟を含...
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「当方ボーカル、他全パート募集!」実際どれくらいある? 憧れのボーカリスト1位はオアシス&ワンオク
マキシマムザホルモンの「2号店」募集が話題になっている。ホルモンの曲を使って「本店」とは別にライブ活動するグループを募集するというあまりにも型破りな企画に驚いて、公式サイトを上から下まで何度も読み直し...
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マデオンに訊く、若くして成功したEDMプロデューサーの「その先の人生」
今年1月に来日公演を行ったマデオンにインタビュー。大胆な変化を遂げた2ndアルバム『GoodFaith』の背景に隠された、人生のアップダウンと未来への展望を語る。2010年代を振り返るうえでEDMは避...
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劇伴作家でありアーティスト、澤野弘之が語る創作の裏側
2005年に作家活動をスタートさせて以降、『医龍-TeamMedicalDragon-』を筆頭にしたTVドラマから、『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』『ギルティクラウン』などのアニメまで、数多くの...
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ビリー・アイリッシュとフィネアスに続け!兄弟姉妹が奏でる音楽
今年のグラミー賞はビリー・アイリッシュの話題で持ちきりでしたね。そんな中で、兄であるフィネアスも5部門でアワードを受賞、この若き兄妹のおそるべきクリエイティビティを目の当たりにしました。そこで今回はこ...
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[ALEXANDROS]の強度を支える白井眞輝「ギターが減っても、その中で主体性を持って何ができるか考える」
[ALEXANDROS]のメンバーにソロ取材を敢行。今回はギタリスト、白井眞輝に話を聞いた。※この記事は2018年9月25日に発売されたRollingStoneJapanvol.04に掲載されたもので...
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映画「ハスラーズ」ジェニファー・ロペスが生ポールダンスを披露!
映画『IT/イットTHEENDそれが見えたら、終わり。』を押さえ初日ランキング1位(2019.9.13付/BoxOfficeMojo調べ)を獲得、映画評論家からも絶賛の声を集め、アナリストたちの予想を...
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映画『イエスタデイ』、エド・シーランと脚本家が明かすキャスティング秘話
主人公以外、誰もザ・ビートルズを知らないというユニークな設定が話題の映画『イエスタデイ』が10月11日より日本公開を迎えた。今回、映画に本人役で出演しているエド・シーランと、脚本を務めたリチャード・カ...
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プレゼント有!フジロックの雰囲気に魅了され、苗場に行きたくなる芦沢ムネト【イラストLIVEレポート】
フテネコの生みの親・芦沢ムネトによる、イラストLIVEレポート。今回は、8月21日・22日・23日に生配信された『FUJIROCKFESTIVAL'20LIVEONYOUTUBE』をレポート。おうちで...
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Vが語る、BTSを支える音楽愛と発表を控えたミックステープ制作秘話
「隠れメンバーだと言われたときは、実際チームから切られたと思いました」とBTSのVは語る。BTS結成当初から、歌手、作曲家、プロデューサーとして活躍するVは、BTSの秘密兵器的存在だった。表現力に富む...
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[ALEXANDROS]のリズムを司る庄村聡泰「ドラムを演奏するというよりは、運転するというイメージ」
[ALEXANDROS]のメンバーにソロ取材を敢行。今回はドラムの庄村聡泰に話を聞いた。※この記事は2018年9月25日に発売されたRollingStoneJapanvol.04に掲載されたものです。...
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世界的ヒットメイカーの仕事術とは? ジョシュ・カンビーに学ぶ音楽づくりの最先端
数多のビッグネームに携わってきた世界的ヒットメイカー、ジョシュ・カンビーが日本のavexからソロデビュー。3rdシングル「WorthMissing」を7月3日に配信リリースした。爽やかな歌声に加えて、...