「大谷昭宏」のニュース (24件)
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安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 5位から2位、そして大賞発表
5位●三浦瑠麗(国際政治学者)ついに安倍会食デビュー!「どっちもどっち論」で御用学者の実態を隠す曲者『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で披露する、他の論客を鼻で笑いつつ繰り出す「上から目線」トークがな...
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抗争勃発後初!山口組現役幹部がTVインタビューに登場した裏事情
六代目山口組の中核組織・弘道会のお膝元である名古屋にあるローカル局東海テレビの「みんなのニュースOne」で9日、山口組幹部のインタビューが放送された。この幹部のインタビューを巡っては、前日8日から様々...
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前川前次官会見で田崎スシローがアクロバティック安倍官邸擁護!「菅さんが言ってるから文書は嘘」「読売記事はスクープ」
「(加計学園問題の)"総理の意向"文書は確実に本物」当時、文科省の官僚トップの地位にあった前川喜平前文科事務次官の会見で飛び出した決定的な証言。ワイドショーもさすがに黙殺はできなくなり、26日は各局と...
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現役Gメンが明かす「万引き老人」の悲痛実態!(3)“志願兵”を嫌がる警察署
「10日ほど前に拘置所から出てきたんだけど、メシは食えないし、寝るところもないから戻りたいんだ」応接室でテーブルに並ぶ弁当と総菜を前に、悪びれることなくそう話す男。「俺、執行猶予中だから逮捕してもらえ...
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求人詐欺にココリコ遠藤が辛口コメント 「社会ってそういうとこ。懐を大きくして立ち向かっていかないと」
「月給25万」と書かれていたのに、実は残業代込みの金額。「実働8時間」が、本当は13時間。「賞与あり」となっていたのに、ほぼ出ない―――。今、そのような求人票の虚偽記載による被害が、大きな広がりをみせ...
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2017年の政治経済&ヒット商品を予測:日米関係、給与、人手不足、ごはん戦争etc.
昨年11月に撮影された右写真は内閣広報室提供(ロイター=共同)■【政治】トランプ大統領就任の影響「1月20日の正式就任で米国はトランプ色に染まる。米国に利益をもたらす話にしか乗らなくなる。安倍首相はト...
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橋下徹に最後まで転がされ、尻尾をふり続けた大阪の新聞とテレビ局...退任会見の醜態をあらためて振り返る!
橋下徹・前大阪市長の退任から1週間あまり。橋下氏は退任の18日中に自分が写ったポスターやホームページ画像の消去を維新議員らに指示するなど、テレビタレント復帰へ向けて政治色の払拭に躍起だ。退任前の13日...
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橋下徹市長vs小林よしのり 「ゴーマン舌戦」をジャッジする(2)
公人であっても普通の人間?4月29日、小林氏はサイト「ゴー宣道場」の中の秘書のブログで橋下氏に反論を開始する。〈『君が代』を強制して、(天皇陛下が住んでいらっしゃる)『都』の意味を解体させる橋下市長の...
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朝日VS読売「新聞界の覇王争奪」潰し合いの舞台裏!(1)“読売”ならば白紙でも売る
朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座...
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日本IBM“地獄の仕打ち”を元社員が告白(4)学生に人気の大手企業がなぜ!?
井川氏は辞める気はない。「子供が2歳と幼いし、辞めたって受け皿になる会社を見つけるのが大変じゃないですか」(井川氏)あくまで組合活動をやりながら60歳まで勤めるつもりだという。IBMには、この他にも信...
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「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(5)“強制連行はあった”-ジャーナリスト・大谷昭宏
慰安婦の強制連行があったか、なかったか、わからない段階で、今、日本が元従軍慰安婦の強制連行は「なかった」と言い張ること自体、間違っていると考えます。「あった」という人たちを支えているのは、元慰安婦のお...
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高市早苗の"電波停止"発言に池上彰が「欧米なら政権がひっくり返る」と批判! 田原総一朗、岸井成格らも抗議声明
高市早苗総務相が国会で口にした「国は放送局に対して電波停止できる」というトンデモ発言。これに対して、ジャーナリストたちが次々と立ち上がりはじめた。まずは、あの池上彰氏だ。民放キー局での選挙特番のほか、...
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巨人軍史上最悪の騒動から浮かび上がる最後の独裁者・ナベツネの実像
日本一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。闘いのステージは、双方が提訴し合うという泥沼の法廷合戦へ。東京地裁はこのほど、第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定した。ここ最近、やや...
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読売社会部OBでジャーナリストの大谷昭宏氏が勧告する「ナベツネ辞任のススメ」
大谷昭宏氏昨年11月の清武英利元読売巨人軍GMの突然の会見に端を発した「清武の乱」。闘争の舞台はいよいよ法廷へ移されることに。東京地裁が第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定したのは既報の通り(記事参照...
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居酒屋「庄や」との7年闘争を過労死社員の父親が激白(3)4ヶ月間の時間外労働は月平均112時間に及んでいた
吹上氏の代理人である松丸正弁護士が言う。「この裁判で画期的だったのは、とんでもない労働制度を作り、放置した社長や専務ら役員4人の個人責任を認め、賠償金7860万円の半分を負担させたことです。雇用する側...
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<シガーバーが日本の分煙化を実現する>国の税収と愛煙家と非喫煙者が共存するために。
昨年2014年末の12月25日、舛添都知事は定例記者会見で、メディアからタバコの「分煙条例化」の可能性を問われた際、以下の発言をしました。「飲食店などで分煙にしたいがお金がなく工事費が出せずにいる方に...
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作品人気を証明しただけ? 「小6女児監禁男はプリキュア好き」報道は怒るだけムダ?
今月4日、広島市の小学6年生の少女を旅行カバンに押し込み連れ去ったとして、監禁の疑いで成城大2年の男が現行犯逮捕された事件。この事件を日刊スポーツが「小6カバン監禁男はプリキュア好き」と報じたことで、...
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田原総一朗らの"高市発言"抗議会見で明かされた現場の生の声!「デモの映像流せない」「なくなったニュース山ほど」
先日本サイトでも伝えたように、高市早苗総務相が放送局に対して"電波を停止することもありうる"と恫喝発言を行ったことについて、テレビメディアで活躍するジャーナリストたちが2月29日、都内で記者会見を行っ...
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『ひるおび!』出演者のバービーが番組の野党の扱いに疑問!「自民党総裁選は一人ずつ聞いたのに野党は少ない時間で一列に並べて」
衆院選を前に、例のごとく、自民党応援団の野党叩きが活発になっているが、連中がやたら俎上に上げているのが、10月5日放送の『ひるおび!』(TBS)の野党4党の幹部の生討論だ。立憲民主党・福山哲郎幹事長、...
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盟友・三宅久之氏が語る渡邉恒雄の本当の(?)顔「傲岸不遜なだけでトップなんて務まらない」
清武英利元巨人軍GMと渡邉恒雄会長の法廷闘争が、いよいよ2月2日から東京地裁で始まる。騒動の一連のあらましや裁判の行方についてはすでにお伝えしてきた通り(※記事参照1)。特に、元読売新聞社会部記者でジ...
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中学教師が溺れた女子高生との乱れた課外授業「事件が発覚した経緯とは?」
そもそも事件が発覚した経緯は何だったのか。捜査関係者はこう話す。「神奈川県の青少年保護育成条例では夜11時以降、青少年は親の承諾なしに外出することが禁じられています。そのため、昨年10月頃、深夜に男性...
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福島県警パワハラ連続自殺の真相に迫る!(2)深追い自殺はなぜ起こったのか?
この、上司と部下の連続自殺について当初、県警は〈プライバシーのことでコメントは差し控える〉と、自殺の原因について説明の場を設けなかった。県警詰め記者が言う。「さらにH警視が車内に残した〈T君、最後まで...
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安倍首相がIOCバッハ会長に五輪延期「最長1年、できれば年内」申し入れか コロナのリスクより自分の総理任期中を優先する身勝手
やっぱり安倍首相は健康や安全よりも政治利用が重要らしい。きょう夜20時から安倍首相がIOCバッハ会長と会談するが、延長期間について「最大1年以内」と申し入れる。実際、政権御用新聞の産経新聞はきょうの朝...
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誰も球界の盟主には逆らえない!? 裏金疑惑で明らかになった巨人の“暴君”ぶり
シーズン開幕直前に投下された球界の盟主・巨人の“契約金超過騒動”。口火を切ったのは巨人の親会社・読売新聞の終生のライバルである朝日新聞の15日付一面記事だ。同紙によると、巨人軍が球界で申し合わせた新人...