「富士山 観光」のニュース (38件)
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「ださいたま」「関西人なのに面白くない」他県民から言われるとイラっとする言葉を聞いてみた
進学や就職を機に、地元を離れて別の土地に移り住んでいるという人は多い。クラスメートや職場の仲間と共に、それぞれの故郷の話題で盛り上がる機会も、きっと多いことだろう。それらは他愛のない話で終始することが...
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地元で、飛行機内で、オンラインで。コロナ禍の修学旅行
今週末にも一都三県で緊急事態宣言の発令が検討されています。学校に対する休校は求めない方針とのことですが、これからの時期に修学旅行を予定していた学校については、実施はなかなか難しいかもしれません。そんな...
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箱根駅伝を路線バス乗り継ぎでたどる【湘南・箱根】 バスと「山の神」どっちが速い?
箱根駅伝を路線バス乗り継ぎでたどる【湘南・箱根】 バスと「山の神」どっちが速い?。2021年は無観客開催となった「箱根駅伝」、その100km以上にもおよぶコースを、路線バスでたどってみました。バスの座席からランナーの気分でコースを「走って」みましょう。3区から5区は、長い徒歩区間や...
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「それどこ?」な高速バスの行先 製鉄所 地元のイオン 中心街に行かない名古屋線
都市間を結ぶ高速バスのなかには、「それどこ?」と思えるような終点や行先が存在します。なかには、一見何もなさそうなのに多くの人が下りていく途中停留所や、中途半端に思える終点も。そこから高速バスの特徴が見...
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高速バス 2020年春の新路線&消える路線 空港便利に JR最長路線など長距離は縮小傾向
例年、春には高速バスの新路線が多く開設されます。2020年は、羽田空港や地方空港などのアクセスバスが大幅増強。一方で、特に長距離の路線を中心に、休止や廃止に至るものもあります。空港と地方を結ぶ高速バス...
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中国が新型「軽」戦車を作ったワケ 対戦車戦は無理! 特異なスペックに見る意図、背景
中国が新規開発し運用を始めたとある戦車は、対戦車戦など眼中にないようで、装甲も武装も強力とはいえません。それはまるで、かつての「軽」戦車のよう。伝えられるわずかな情報と写真や映像から、その開発意図を読...
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「世界一危険な登山道」自撮りで滑落死 国に損害賠償を求めるのはアリか
(lzf/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)自撮りに夢中で足元の注意がおろそかになり、無念にも滑落。よくて重傷、最悪の場合は死が待っていることだろう。その責任はいったい...
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小林幸子のマネージャーから保護司へ、不良少年の心をつかんだ「更生カレー」
中澤照子さん撮影/伊藤和幸不良に暴走族、どんな悪事に手を染めたヤクザ者でも立ち直るまでじっくり向き合う。「お腹すいてない?」「元気にしてる?」来る日も来る日も声をかけ、お腹いっぱい食べさせる。まずは胃...
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環境に◎ 冬の魅力も楽しめる?急浮上・富士山登山鉄道の運賃
富士山の麓から5合目を結ぶ「富士山登山鉄道」の計画が急浮上している。22日、山梨県の長崎幸太郎知事(50)が2年後をめどに構想をまとめる考えを示した。6月末以降、有識者検討会を設置し、環境への影響や....
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専門家が警鐘を鳴らす GWに最大級の富士山噴火と巨大地震
富士山の噴火史を振り返ってみると、江戸時代中期の1707年の宝永噴火から300年以上、静穏な時期が続いているが、3・11の東日本大震災(2011年)の影響で日本全国の火山が活動を活発化させたと見る専門...
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「中央高速バス」はなぜ高速バス市場のお手本に? 変化する甲信地方の高速バス事情
甲信地方の中央道沿線では、京王ら老舗のバス事業者が開拓した「中央高速バス」が地元に定着。一方、上信越道を経由する東京~長野市間は様相が異なります。また近年は外国人利用者が増え、状況に変化が出てきました...
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外国人観光客にも大人気の『富士山』は日本書紀や古事記にも出てこない無名の山だった!
富士山といえば、日本に観光にやって来るすべての外国人も知っている名勝地。初夢に見ると縁起がよいものとして「一富士二鷹三茄子」などと言うし、富士山を巡る山梨県VS静岡県のケンカ話や、富士山の見える地域に...
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JAL恒例「初日の出フライト」、2019年もテイクオフ 縁起物の富士山は見えた?
元旦恒例、JALの初日の出フライト。2019年も1月1日未明、全国各地の空港から離陸しました。成田発着のJAL3111便は千葉県館山市付近で初日の出を眺めたのち、富士山をめぐるコースをたどります。成田...
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山梨県、“移住地人気ランキング上位常連”の地位を危機に晒す山梨県議会の行動
第2次安倍政権は発足当初から3本の矢と称するアベノミクスを掲げ、日本経済の浮揚を狙った。また、同じく安倍政権の看板政策だったのが地方創生だ。国際都市として繁栄する東京を尻目に、地方都市は急速に衰退して...
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世界遺産登録の“賞味期限切れ”…動き出した軍艦島「再生計画」
軍艦島観光が大ピンチだ。2015年に世界文化遺産の構成遺産として登録された長崎県の端島=軍艦島は、今月上旬の台風25号によって見学関連設備が損壊し、上陸禁止になった。実は以前から観光客数が大きく落ち込...
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フザけるなッ!中国人「全国ブランド物件」買い漁りMAP(4)水源ビジネスにも食指を動かし…
また中国人による「ブランド物件」への侵蝕は、都内だけにとどまらなかった。すでに北海道には中国系企業の資金が大量に投下され、森林資源だけで東京ドーム515個分が買収されている。中国在住のジャーナリストは...
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あの展望台から富士山が消えた!――変化を遂げる浜松町、「陸・海・空の交通結節点」に
冬の良く晴れた日、羽田空港を利用したついでに浜松町の世界貿易センタービルディングの展望台「シーサイド・トップ」へと足を運んで驚いた。富士山が全く見えなくなっているのである。代わりに見えるのは、ビルに隣...
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「神様は女性」なのに…山、海も“女人禁制”だった過去
4月4日、京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵上で倒れた男性の救命措置を施した女性に、行司が「女性の方は下りてください」とアナウンスしたことについて、怒りの声は高まるばかりだ。さらに8日、静岡市...
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フィリピン・ドゥテルテ大統領ユニクロのヒートテックにご満悦
「麻薬中毒者は喜んで殺したい」10月25日~27日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(71)が来日した。裁判なしに麻薬犯罪の容疑者を殺す施策や、大国の国家元首への暴言で、世界中の注目を集めている...
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静岡に導入の次世代タクシー その先進性
日産製EVを使用「富士を世界に拓く」という創業精神のもと、山梨・静岡・東京・神奈川のエリアを中心に旅客運輸業を展開する富士急行株式会社は、グループ会社の石川タクシー富士株式会社が、次世代の電気自動車タ...
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日本の探査機、月の地下に巨大な空洞を発見。いったい何がすごいのか?
月の地面の下に、全長50kmにもおよぶ巨大な空洞が広がっている——。そんなSF的な想像をいろいろとかき立てられる研究結果を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2017年10月18日に発表した。この地下...
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本白根噴火は巨大地殻変動の前兆?環太平洋造山帯が活動期入りの指摘も
死傷者12人を出した23日午前からの本白根山噴火は、巨大地殻変動の前兆なのか。噴火があった同日(日本時間午後6時半ごろ)には、北太平洋アラスカ湾を震源とするマグニチュード(M)7・9の地震も発生し、....
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城崎温泉まさかの「外国人観光客36倍」その秘密
“号泣議員”こと野々村竜太郎元兵庫県県議会議員。いまではその悪名もすっかり「このハゲー!」の豊田真由子前衆議院議員に取って代わられ、忘れ去られつつある。その野々村元議員が年間で106回も現地調査のため...
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鹿児島・川内原発は大丈夫か 阿蘇山噴火で火山連鎖爆発5秒前
いよいよ九州の火山が活発に活動を始めた。福岡管区気象台によれば、11月25日、熊本県・阿蘇山の中岳第一火口で噴火が確認され、27日には一時噴煙が火口から上空約1500メートルにまで到達。噴火警戒レベル...
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富士山「世界文化遺産登録抹消」問題のゆくえ。10か月の猶予期間切った…
今年の6月で「世界文化遺産」登録から早くも丸2年を迎える日本一の霊峰、富士――。ここ数年、国内外を問わずにわかに活気づいた“富士山ブーム”によって、夏季登山者数は年間30万人前後にまで増加。昨年こそ、...
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富士山 初冠雪 平年より23日遅く
きょう23日、台風21号が去った後、関東甲信地方は青空。甲府地方気象台から富士山の初冠雪の便りが届きました。富士山が雪化粧甲府地方気象台は23日、富士山の初冠雪を観測しました。平年(9月30日)より2...
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東横線・銀座線だけではない!移設工事でますます変わる「渋谷駅」
先日の記事では、11月5日・6日・19日・20日に電車の運行を停止して行われた東京メトロ銀座線渋谷駅移設工事の概略について述べた。渋谷駅の移設工事といえば、2013年におこなわれた東急東横線渋谷駅の移...
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「モール反対」で自治体とイオンが対立! その突破口はイオンによる「行政のお荷物解消」だった
「観光客は富士山へ行き、地元客はイオンへ行く」――。11月23日に増床リニューアルオープンを迎えた山梨県最大のショッピングモール「イオンモール甲府昭和」(昭和町)は連日多くの地元客でごったがえしており...
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中国の爆買い終了で窮地 地方空港サバイバル戦争の行方
主に中国観光客の増加で勢いを取り戻しつつあった地方空港が再び窮地に追い込まれている。爆買いツアーの減少で、地方空港、主要空港間でサバイバル競争が起き始めているというのだ。まずは、地方空港の現状だ。「産...
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日本人の9割が「日本が好き」と回答 若い年代ほど「アニメ・漫画文化」「和装」に魅力を感じる
昨年は「保育園落ちた日本死ね!」という匿名ブログが話題になったが、実際のところ日本という国に対してどう感じている人が多いのだろうか。マクロミルは1月31日、「日本人から見た"日本のイメージ"調査」の結...