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飛行機にのらなくても、機内食が食べられる場所

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白身魚、サーモン、ビーフ、チキンなど好きなものが選べる機内食メニュー(画像はビーフです)

特に旅立つ予定がなくても、ふと飛行場へいってみたくなることってありませんか?私はあります。カッコいい外国機が滑走路から離陸し頭上をゴーッと飛び去っていく様を眺めているだけでも、なんとなく遠くへいきたい気分が満たされるから不思議なもんです。

ところで、飛行機にのるひそかな楽しみといえばやはり機内食!航空会社によって個性がでるメニューも楽しく、何よりのらないと食べることができない、というのがさらに機内食へのあこがれをかきたててくれます。

ところが、7月9日にリニューアルした関空の展望ホール「スカイビュー」内のレストラン「レジェンド・オブ・コンコルド(コンコルドの伝説)」では、飛行機の離着陸を眺めながら機内食がビュッフェスタイルで味わえるという! これはいくしかないでしょう、ということでさっそく馳せ参じてまいりました。食器はもちろん、機内で出てくるあのカップ入りのミネラルウォーターやチーズ類、カトラリー等もまんま機内食なのでうれしさのあまり思わずハイテンションに!!

私がチョイスしたのはもっとも一般的なビジネスコースだが、この他にも子供用コースやドンペリニョンつきのコンコルドコース、さらに「女王陛下のアフタヌーンティー」なんてものまであるのだとか(!)。

ちなみになぜ店名に今はなきフランスの超高速機「コンコルド」の名がついているのかというと、関空ができたときにコンコルドが記念に就航し、実はそれがコンコルド最後の就航となったという由来があるらしい。レストランの窓は飛行場のベストスポットとなっており、昼間も絶景だが、夜になると色とりどりのライトで滑走路が点滅しなんともロマンチックな雰囲気に。華麗に離着陸する飛行機を眺めつつ、ワイン片手に機内食メニューを楽しむカップルもふえているらしい。

内装も飛行機の搭乗ゲートをイメージした出入口や、店内にはコンコルドのカタチをしたテーブル(!)があったりと、洗練された雰囲気でまさに「ファーストクラスよりもさらに上」をめざすという同店のコンセプトにふさわしいものだった。
「これから、機内食が食べたくなったらここにくればいいのね」と思うと、まさに感涙。

個人的には、JALとの共同運行便に必ずある「うどんデスカイ(うどん de sky)」が好きなだけ食べられるコーナーなども今後ぜひつくってほしいな〜と思いました。しかし、高級イメージのレストランなのでそれはムリかな? 機内食と同じくらい、あのカップうどんも大好きなんですけどね。(野崎泉)

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2005年7月28日 00時00分

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