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お好み焼きが主役のファーストフードが登場

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(上)お店外観(中)ハナマルBLT(下)かっとびModerN

華円(はなまる)とは、岡本オーナーが提案する和のファーストフード。直径約10センチのお好み焼きの生地で様々な具を挟んだ、道具を使わずに素手で気軽に食べられるお好み焼きだ。商品名であり、昨年10月4日にオープンした店舗名でもある「華円」は、現在商標登録出願中。円は始まりも終わりもなく誰でも受け入れる懐の広いイメージというのが、名前の由来だ。

この華円は、「お好み焼きバーガー」と表現をされることもあるそうだが、その発想は全く違うもの。某ハンバーガーチェーンや、某お好み焼き店の変わりメニューとして存在するお好み焼きバーガーは、バンズでお好み焼きを挟んだものが主流で、ハンバーガーの具としてお好み焼きが入っているに過ぎないが、華円は、あくまでお好み焼きが主役。

特にこだわったのはソースで、片手で楽に食べるために、ソースがたれたり、こぼれたりしてないように、一度寒天で固めて裏ごししたものをペースト状にしてから使用しているのだ。華円メニューは、「ブタ・タマ」「イカ・タマ」等の定番お好み焼きメニューから「タマゴサラダ」に「ウメ・チキン」といった変わり種まで全20種類程。ベーコン、レタス、トマトの具材を使った「ハナマルBLT」などは、お客様からのリクエストで作られるメニューだ。最近では、劇団「かっとびModerNロケット」からの提案で実現したコラボレーションメニュー「かっとびModerN」なんてのもある。1番人気のメニューは、「ネギ・タマ」で、醤油ベースの寒天ソースを使ったあっさり味が女性に好評だそうだ。

店内のイートインコーナーでハナマルBLTをいただいてみると、包装紙を広げて食べるので手も汚れないし、箸や皿が必要ないので環境にもやさしい。ベーコン、レタス、トマトたちの幸せな出会いを焼きたてのお好み生地と寒天ソースが、包容力たっぷりに祝福する至極のうまさ。

9月21日(水)から26日(月)まで大丸心斎橋店で開催される「ミナミうまいものめぐり(仮称)」というイベントに出品予定の「華円」はその斬新なスタイルも味もハナマルなのだ。(吉田ジョージ)

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2005年8月16日 00時00分

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