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おシャレ女子に秘かな人気の『杏ドール』ってなんだ?

(写真提供:株式会社アドワーク)すごい人気で発売と同時にすぐ売れ切れになったという「マリン」(上写真)。姫カットにブルー縞のキモノが涼しげ。京都の着物SHOP「風香」とのコラボで、反物から杏ドールのために染めてもらったというから驚きです!

大阪発の『杏ドール』という人形が、流行やおしゃれに敏感な女の子のあいだで話題になっているようです。「杏(あんず)」という、どことなく“和”な名前にふさわしく、洒落たキモノがよく似合うモダンガアルなのだ。若い女性のあいだで今、ひそかにアンティークキモノがブームになっていることを反映してか、帯締・帯揚、さらに補正用の腰巻などもついてかなり本格仕様なのでビックリ!

実際に手に持ってみると、けっこうずっしりしていて、遠い記憶のリカちゃん人形よりかなり大きく感じます。なんと、身長は29cmあるそうで、これくらいが今のファッションドールの主流なのかなぁ〜と感心!
いでたちは、モダンガアルだけれども、顔立ちはどことなく現代的で、こんな感じのコいるよねーと思わせつつも、みごとな小顔&足長。
まさに女の子の「こうなりたい!」という憧れを体現しているルックスなのだ。
特にモデルなどはいないそうだが、これはやっぱり「女の子が素敵、かわいいと思う女の子」というところがポイントなんでしょうねぇ〜。愛らしいけど媚びない、凛とした表情も魅力的です。

『杏ドール』を立ち上げた(株)アドワークの逸崎万智子さんに直接お話を伺ってみたところ、発売したのは今年の3月からで、まだデビューしたばかりなのだそう。
以前からメーカーとして、自分たちでオリジナルのお人形をつくりたいと考えていたそうで、子供の頃、バービーやリカちゃんで遊んだことがある(自分たちと同世代の)20〜30代の女性たちの共感を呼ぶものをという強い思いがあったそう。
お客さんは、予想通り8割が若い女性だそうだなのだが、最近はけっこう若い男性のファンも増えつつあるのだとか。

ちなみに楽しみ方としては、着物の柄合わせなどで迷ったときに『杏ドール』でスタイリングをあれこれ試したり、絵を描くように思いのままのメイクや髪型、ファッションでさまざまなイメージの女の子を自分の手でクリエイトする喜びを味わってほしいとのこと。

現在、『杏ドール』が手に入るお店は大阪・松屋町にある「PRETTY POWER(プリティー・パワー)」、そして京都にあるROBO★CHRIS(ロボクリス)の2店舗(ロボクリスオンラインショップもあり)。今後は着物だけでなく洋服バージョンの『杏ドール』も登場する予定だそう。
たくさんの杏ちゃんたちがこれからどんなふうに進化していくのか……私もハハのように見守っていきたい。取材後、思わずそんな気持ちになっちゃいました。(野崎 泉)

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2005年9月7日 00時00分

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