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激安で保存がきく、とってもおトクなタラコ発見

2006年9月29日 00時00分

見た目は魚肉ソーセージ。断面に現れたタラコの粒々!!

世の中の“たらこブーム”に乗っかって、スーパーではタラコが大人気だ、と友達が言っていた(ホントか!?)。
タラコ、私も大好きだが、ネックは値段なのよね。スーパーで小さなパックでも500円弱、何度となく手にとって諦めた経験がある。そんなある日、私のような貧乏人に朗報が舞い込んだ。「ミッチーのたらこ」という商品があり、なんと2腹(に見える塊)がバラ売りで100円だとか! そんな激安タラコがあっていいのか、さっそく情報を入手し、購入してみた。

数日後、私の元に届いたのは「ミッチーのたらこ」と書かれたパッケージ。しかし……。これはソーセージでは!? 昔なつかしい給食の魚肉ソーセージを思い出させる、ねじって2つがつながったソーセージがたくさん入っている……。んー、どう見てもタラコじゃない……。
疑いつつ2つの間にはさみを入れ、1腹を取り出してみる。ピンク色のその物体、2つに割るとなんと、断面には愛しのタラコの粒々登場!! 箸でもつと、ぽろぽろとほぐれて落ちてきたそれ……タラコでした!! ソーセージ状にタラコがつまっていたのだ。疑ってスンマセンでした……。
少しだけつまんで食べてみると、ちょっとしょっぱいけど確かにタラコの味。粒々食感もちゃんと感じられます。確かに純粋なタラコと比べると風味は落ちるけど、これが1つ100円なんて夢のようなお話。しかも常温保存が可能で、賞味期限も12月までと長い! こんなステキなタラコがあったなんて感激!!

製造業者の株式会社ジェイフーズの山田さんにお話を伺ったところ、「ミッチーのたらこ」の製造開始はなんと40年以上前。その頃タラコが市場に余っていて、日持ちのする商品にできないかということから開発が始まったとか。タラコをイメージするため形にこだわり、作業員が一つずつねじっていて、この形はなんと特許まで取得したらしい。余ったタラコから生まれ変わった新生タラコ、今となってはこっちのほうが貴重だったりして。
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